現道への案内

新しいのはこちら→ https://aishukaido.blogspot.com/

2011年10月29日土曜日

BELLKAMP Presents『WEEKEND JAXX』@下北沢ReG

国立競技場から新宿へ移動して仲間と飲み会。その後にシモキタへ。駅を降りて商店街を歩くと仮装した人達があちこちにいました。あっ、そうか!ハロウィンか!。駅から離れたところの一部を車両通行止めにして、お祭り会場になってました。





てっきりここで着替えて街を練り歩いているかと思い、聞いてみると「自宅からこのカッコです」。お、おつかれさまです(^^;。日本にハロウィンは定着しているのでしょうか・・。

ReGに到着して、中に入ると結構な混み具合。





着替える気で来てたのですが、普通のカッコの人たちオンリーだし、それにナビ決勝で疲れてるし・・と、Tシャツ姿で着替えずに見ることにしました。

ほどなくしてGAKU-MC。アコギ片手のGAKUさん、アコースティックサウンドをいれたファンク的な曲をやってました。キライじゃない感じ(・∀・)。

終盤は今度出す9曲入りアルバムの9曲目の?PV撮影。曲名は失念しましたが、「願えばかなう」的な歌詞が印象的でした。

そしてトリのBELLKAMP。




現メンバーでのラストライブ、なのですが、「最後」な感じはなく、ゆるいMC、アップテンポなダンスナンバー、いつもの感じのステージでした。途中でVo.せーいちさんが曲で涙するシーンもありましたが、そこは最後だからというわけでもなく。アンコールありで、あっという間にかけぬけて行きました。最後の最後はメンバー手をつないでご挨拶。



ラストライブという感じは最後までしませんでした、いい意味で。6人が揃ってBELLKAMPという形で・・というのはないのかもしれませんが、またひょっこりライブやってくれるのかなぁ、と期待します。前身バンド、All about ska performersが解散したときに、BELLKAMPとしてすぐに戻ってくれてきたように。

ムライアンのやってる新中野の「うつけもの」に今度一杯ひっかけに行かなくちゃ。

http://www.hotpepper.jp/strJ000962925/

ナ/決勝 鹿島アントラーズ戦@国立競技場

前日抽選で受け取った整理番号の紙を持って朝6時半に千駄ヶ谷駅に到着。千駄ヶ谷門に着くと結構な人が列整理を待ってました。



7時に列整理があり、一旦解散。仲間と話したり、ビジュアルの手伝いに乱入したり、と動いていると時間がすぎます。再点呼後10時にいよいよ開場☆



仲間と一緒に前段でやろうと事前に話してたので、前段を目指しましたが・・席取り用のロープや塩ビパイプがびっしり。1人、2人ならあわてることもないのですが、数十人規模のスペースはさすがにありません(汗)。

スペースを求め、上の方を探すとビジョンよこのスペースがガラ空きでした。ならば、と場所を確保。ほぼ最上段、眺めよし。



埼スタは前段、アウェイは中心付近に行くので上段の景色は新鮮。目論見とかなり違う・・けど、ここでやったるか、などなど考えをめぐらせていると、仲間から「前段で席がリリースされた」との情報。そこだけでは詰めても収容できないため悩みましたが、通路わきの階段でやればいいんじゃん?、と別の仲間。協議の末、27ゲート下の階段で密集してやることにしました。着替えて、というか脱いで移動。



まえに大旗チームの人が1人いるだけなのでほぼ最前列。ゴール裏を見上げると無数にたなびくL旗の光景、壮観です。



試合は鹿島のペースでした。守備の場面が目立ち、攻撃はわずか。後半、山田直輝が2枚目で退場。1人少なくなった浦和はさらに防戦一方でしたが、全力で食い止め、数少ないチャンスをうかがいます。鹿島も1人退場者を出し、10-10でイーブンに。しかし、浦和になかなかチャンスはめぐりません。

90分で決着がつかず延長戦。1点入れば・そして点が入られなければと渇望し続けましたが、均衡を破ったのは鹿島でした。その後、何度かチャンスがあったものの、浦和は決められず・・。優勝は鹿島アントラーズに持っていかれました(つД`)。

本当に一丸となって失点を防いでました。1人少なくなっても無失点で90分やりきれたことは今後に向けて大きな、大きな糧となったはずです。もちろん勝って優勝したかったですが・・。



4日後にはリーグ戦が待ってます。今戦で魅せてくれた必死さ、そしてその必死さを押すサポートができれば難局は乗り切れるはず。一つになって戦うのみ、です。

余談ですが、自分の声をとめるとまわりの音圧の低さが少し気になりました。前段はピッチにより近いところ、より音圧があがれば、もっと届くし、伝わるはず。普段と違う場だから、といえばそれまでなのですが・・。埼スタはもっともっと熱くあげていきたい。自分がやるべきこと、できることをもっと模索せにゃいかんなぁ、と考えた次第。

2011年10月22日土曜日

J/第30節 横浜Fマリノス戦@日産スタ

起床して外を見ると土砂降りorz。しかし、時間とともにこやみになり、いつのまにか雨上がり。これならバイクで行けるな・・と、思いバイクで出発。途中で雨が降ってきてレインスーツを着ることになりましたが、日産スタジアムの駐輪場はコンコースの下+警備員詰所になっているので、脱ぎっぱなしのままで放置(笑)。埼スタも駐輪場に屋根があればいいんだけどなぁ・・。



コンコース下の仲間と合流。降格圏に入ってがけっぷちの今、選手に向けた想いをゲーフラにして掲げよう、ということで、言葉決めの話し合い。数ある候補から仲間が発案した「さあ 行こうぜ!」に決まりゲーフラ作成作業開始。1m*3mの布に言葉をマジックで下書きして、極太マジックで仕上げ。1.8m*1mくらいの大きさのものが仕上がりました。



今まで作ったことがなかったので、すっごい時間かかるかも・・と危惧してましたが、極太マジック効果は絶大。塩ビ管にビニテで固定して完成。1時間かかりませんでした。その場で、言葉として伝えたい、と思ったことを形にするには手っ取り早い、と改めて実感。

開門して1Fへ。「Pride Of URAWA」の文字幕で最前列から10列くらいが立ち入り禁止になってました。



2Fも開放してましたが、中心が1Fのメインより、ということでゴール真裏へ。最前列に入りましたが、11列目あたりだと、埼スタで普段見る景色とさほど変化がありません。といっても専スタじゃないからやっぱり遠い・・。




仲間で作成したゲーフラを自分が掲げました。といっても作ったこともなければ掲げたことも実はありません(苦笑)。なので、「選手に伝えたい!」と自分なりに思うタイミングで掲げることにしました。

両手を目一杯ひろげて掲げましたが、いかんせん腕力がないので二の腕がぷるぷる震えてきます(笑)。みんなに託されたゲーフラ、みっともない姿は見せられないし、中途半端もイヤなので、ここだ!というところは踏ん張りましたが・・腕の筋肉もっと鍛えます・・。

ぷるぷるしている姿をどこかのTVの映像で抜かれてたようです(苦笑)。



堀監督になっての初陣、はじめはちぐはぐしてました。そこを突かれたかのように開始早々に先制されます・・。しかし次第に息があってくるようになり、悪くない雰囲気。そして後半、直輝が倒されPK獲得します。セーブされてしまいましたが詰めた原口がゴール!!。同点にします。そして素早いリスタートの中で梅崎のナイスシュート!!。逆転に成功しました☆。終盤、追いつきたい横浜がパワープレイに出るもしっかりブロックして試合終了。リーグ9戦ぶりの勝利を飾りました。



厳しい道のりに光がほんのちょっぴりさしてきました。しかし安心はできません、むしろここからが勝負です。残りの相手は難敵ばかり、まだまだ苦しいですが、最終節までしっかりと想いを結集して乗りきります。光を信じて。

29日はナビ決勝です。リーグ戦のことはちょっとお休みして、国立という栄誉ある舞台、とことん楽しんでサポートしようと思います、失うものは何もありません。「さあ、行こうぜ!」

2011年10月16日日曜日

J/第29節 川崎フロンターレ-アルビレックス新潟戦@等々力競技場

うちの奥様のお付き合いで川崎戦の観戦。横浜で買い物してから等々力へむかいました。

開始20分前に到着し、車をとめて・・と近くのコインパーキングにいくと看板に光る「満」の文字(つД`)。自分が覚えていた場所を数カ所めぐるとすべて「満」・・プラン、完全に崩壊orz。

テンパりつつ、表通り、裏通りを思うがままに車を走らせますが、目に入った駐車場はすべて「満」。キックオフ時間がすぎてもなかなか見つかりません。

よもやの駐車場難民でめちゃくちゃあせりましたが、南武線を越えかなり離れた位置の住宅街の一角に空きを発見。1時間近くさまよった末にようやく等々力へ。



車でいくときは開場前にいかないと厳しいことをあらためて実感。。。

今回はSゾーン、2Fからの眺めは見やすい(・∀・)!。しかし、西日が思いっきりあたってまぶしい・・orz。前半終了直前に到着、GK杉山の好セーブで0-0、というところから観戦しました。



フィニッシュになかなか持ち込めないフロンターレ、チャンスをなかなかモノにすることができません。新潟は裏をついてカウンター攻撃に徹してました。隙をつかれたフロンターレは2点を失います。終盤にジュニーニョが1点返しましたが、時既に遅く・・1-2で負けました。



今年の川崎は昨年までの浦和と重ねて見えるところが多く、理想と現実の挟間で揺れ動く様が痛いほど伝わります。残り少なくなりましたが、来年へつながる形を示せるように、と願います。人様の心配をしている場合でもないのですが(苦笑)。

2011年10月15日土曜日

下北JAM vol.3@下北沢ReG

埼スタで仲間と話し合いしてたら8時過ぎ(汗)。遅くなったけど、とりあえず向かわねば・・と下北沢へ。



ReGに着いたのは9時半をまわってました。



ReGの前にえび、HIROKIくんの姿が。聞くと「トリのSKALAPPERがはじまったところ」とのこと。最後か・・時間もいくばくもないし、中には入らず、そのままえび、Ko-sukeさんや、たけちゃん&よっつ、イシマルさんと雑談。イシマルさんがFC東京が大好きだったとは(・∀・)。

そのまましゃべっているとあっというまに時間がすぎてえびと駅まで。よもやの傘忘れで、ReGにもう一度引き返し・・疲れかなorz。

ナビでのもやもやが少しはれました、友人に感謝!。特にうだくん、食糧めぐんでもらい感謝!。下北JAM CREWのみなさま、取り置きしてて入らずに大変申し訳ない。。(大汗)

そういえば会場から出てきた人のなかに浦和ユニを着てた人を発見。ユニ着ている人をあまり見かけないので気になる木・・w

J/第29節 大宮アルディージャ戦@埼スタ

さいたまダービー、どちらも降格圏一歩手前、お互いがお互いのプライドを賭けて戦う重要な試合ですが、当日抽選の列は思ったよりも短くてサミシイ気持ちに(つД`)。ナビ決勝以上に重要な試合だと思うけど・・。




前段センターの定位置に荷物をおき、同じブロックの人たちへHAND IN HAND。少しでも熱く、想いがひとつになれれば・・。スーパーのお弁当を食べ、選手バスの出迎えをするとあっというまに1時間前。気持ちを引き締め開始を待ちました。



選手入場時に「Pride Of URAWA」のビジュアルで鼓舞し、試合開始。前半は大宮、浦和双方にチャンスがありましたが、どちらもモノにできず0-0でハーフ。後半は浦和の時間もありましたが、大宮が優勢となり、終盤に大宮が先制・・。浦和はフィニッシュに決め手を欠き得点できないまま0-1で負けました。そして甲府に順位を逆転され、降格圏の泥沼に突入しました。。

ナビ準決勝とはまるで別物のようでした。リーグ戦ということでプレッシャーがあったのかもしれません。先日の快勝でやっと波にのれたと思ったら、また迷いの深い霧の中をさまよいかけてます。

我々にできることは限られたことですが、少なくとも我々は迷っているべきではありません。前を向き、一緒に進むためにどのように背中をおすべきか?。そして何かできること・伝えたいことはないのか?、チームも我々も本当の正念場、です。

試合後、仲間と話し合っていると、近くにいた集団が何を話してるかわかりませんが大きな声で言い争いしてました。結果が結果だしなぁ・・・と思ってたのですが、言い争いの内容が耳に入ってた別の仲間から「ナビ決勝のチケで話し合ってたみたいよ」・・お、お前らorz。

2011年10月14日金曜日

THE LOW NUMBERS@新宿JAM

茨城出張から車で新宿へ。JAM近くの裏道に20時以降1h100円のところにとめました。オトクだけどすぐ近くの再開発ビルができたら、ここもなくなりそうかな・・orz

JAMの入り口でマモさんにいきなし遭遇して、中へ(いろいろあざっす!)。




10年ぶり?のJAMは記憶のままでした。10年のあいだにトイレがよく詰まるのか張り紙が。「しゅぽしゅぽ」連呼に爆笑。




1番目のバンドが終わったところで、続いてローナン。マモさんのバンド、ということだけで予備知識なしの初見でしたが、パワーポップの耳心地のよさにカラダが動きます、イイネ(・∀・)!!




途中でゲスト登場、東京のおしゃれ泥棒、DALLAXよりぺーさん☆。ホーンが入ると艶が際立ちます。いいわ~。さらにスキャナーズよりエトーさんも加わって清志郎の「JUMP」のカバー。熱く、楽しいステージにニコニコでした(・∀・)。




「音を楽しむ」形は様々、メロコアなら「音と挑む」、SKAは「音の波にのる」という感じ。今回は「音と遊ぶ」感じでした。初めての音でしたが、気さくに楽しんだ、的な。普段は耳にしないジャンルではありますが、楽しませてもらいました、あざーっす(・∀・)!!

2011年10月12日水曜日

天皇杯/2回戦 宮崎産業経営大学戦@埼スタ

浦和美園駅におりて無料シャトルバス乗り場へ。並びもたいしたことなく、すぐに乗れて埼スタへ。

北門広場に着いて、北ゴール裏に入ると・・人すくなっ、本当にすくなっ。



この日の入りは4849人。あまりの少なさに中心も前段に降りてました。



着替えをフルセットで持ってきてましたが、相手は大学生。「お手並み拝見」的な感覚でしたし、着替える必要もないか、とスーツのままで前段センターのいつもの場所へ。まったり感漂いまくりでまるで大原で練習試合を見るような雰囲気でした。


ピッチもまったり感が漂ってました。宮崎産業経営大の懸命なプレーに対し、緩慢な内容。しまいには先制される始末・・。個の力でねじふせる的な動きで前半2点、後半に2点とって4-1で勝利しましたが、モヤモヤした気分は晴れませんでした。

天皇杯初戦、相手との差が相当離れていれば、普段出場機会のない選手にとって格好のアピールの場。たくさんの「魅せ場」を期待しましたが・・。レギュラーとサブの間に大きな隔たりを感じました。

と、グダグダ書きましたが、天皇杯は一戦一戦が一発勝負。次に進めたことは大きいことです。ここ数年、初戦敗退もあっただけに・・。気持ちを切り替えて週末のダービーにのぞみます。

試合後、相手ゴール裏にうちの選手がよばれて?挨拶にいったと思ったら、相手の選手がこちら側に走ってきて挨拶。一瞬とまどうゴール裏(笑)、拍手で相手の健闘をたたえこちらも挨拶を返しました。天皇杯初戦ならではの微笑ましさに笑みがこぼれます☆。



微笑ましい時間はここで終わりません。産経大のゴール裏が「まいてぃーまいてぃー・・うーーー!」と謎のコールをするとそれに呼応する浦和ゴール裏(笑)。そして彼らが三角形に陣形を変化して、モッシュ?回転?しはじめると、こちらも呼応して回転(爆笑)。



和やかな空気に包まれて帰路につきました。浦和美園駅までの帰り道、「まいてぃーまいてぃー・・うーーー!」の掛け声があちこちで聞こえました(笑)。今日のMVPは選手ではなく宮崎産業経営大学のゴール裏の面々かも。浦和ゴール裏を見事に飲み込みました。映像どこかにあがってないかしら・・。

「まいてぃーまいてぃー・・うーーー!」は2011年の浦和ゴール裏流行語大賞にノミネート(笑)。

2011年10月9日日曜日

ナ/準決勝 ガンバ大阪戦@埼スタ

連休の中日、日帰りでお出かけの予定を前々からたててたところに決まったナビ準決勝。行きたいのはやまやまだけど、予定は決めてるし・・と悩んでたところ、うちの奥様が「大事な試合でしょ?。埼スタ行っていいよ」と一言・・有り難やm(__)m。感謝しつつ、バイクで埼スタへ向かいました。

ゴール裏に向かうと人少なめ。ファイナルへ進むための大切な試合なのですが・・。そのおかげで当日券も余裕で買えたのでいいような、悪いような。



勢いのいいセルの飛び出し、キレキレの梅崎、安定したディフェンスライン。リーグ戦の不調はどこへやら、浦和が完全に主導権を握りました。前半に2点、後半のロスタイムに1点決められたものの、2-1で勝利!!。ナビ決勝に駒を進めました。



ナビ決勝に進めたことももちろん嬉しいですが、それ以上に浦和のペースで試合を進めたこと、そして勝利したこと。この事実は下位にしずむ今のチームにまぶしいほどの光を放ったはずです。連戦中で苦しいところですが、試合の結果を通じて状況が上向きになれば、連戦によってむしろ様々な果実を得た、ということになります。

天皇杯を挟み、今度の週末は絶対に負けるわけにはいかない大宮戦。チームが、そしてサポーターがより結束し、そして想いを結集するときです。いかに一丸となって臨めるか、サポーターも試されてます。


帰りがけ、オナカがブロークン、広場のトイレにしばらく篭城しました(泣)。不安になりながらバイクで帰路へ。ウエストポーチがオナカの風除けになったので、無事でした(笑)。最近こんなんばっかり・・(つД`)。

2011年10月6日木曜日

ライブ厨あるある ≪ ライブ編 ≫

twitterでここ数日見かけたのが「ライブ厨あるある」。ライブ好きな人の「あるある」があまりにも自分にあてはまって爆笑。 自分が「あるある」と思ったものを分類してまとめてみました(・∀・)。 ※「パーソナル編」と「ライブ編」で2つにわけました。パーソナル編は↓ http://aishukaido-old.blogspot.com/2011/10/blog-post.html
【ライブ前・ライブハウスまで】
@urutomizuki0116 「明日もLIVEなんだよ~しんどいわ~」と言いつつ顔がニヤけているw @marie_circle 基本一人参戦
@yacht_music606 特定のバンドのライブに行き過ぎると、そのバンドのTシャツを着たがらず、初期Tや関連バンTを好む。ただし、そのバンドがアウェイな空気のライブには喜んでそのバンTを着る。 @naranohito 例え真冬でも駅のコインロッカーからTシャツハーパンに首タオルで走って行く姿がごく普通のことだと思ってしまう
@MSKC88 もちろんライヴも楽しみだけどライヴ友達に会うのも楽しみ。
@hiro_9mm あと、名前も知らないけど、会場やハコに行けば「久しぶりです」と声かけたり、かけてきてくれた人らが友達以外にも結構いたりしたこと。
@ericw69 ライブハウス近くのコンビニがたまり場になる
@fanati14 500円玉は意識的に残しておく
@qurulinn 真冬に半袖で開場待ちしてる間はめちゃくちゃ寒くて震えてるけどなんかあの感じが好きだったりする

【ライブ前】
@kei_chan555 ステージ前と壁際が客の荷物だらけ
@kuromaku_ ホームとアウェーがある
@summer_rocker お客さんの年齢層が高いライブは安心する
@dazzle623 あの人またいるよ!
@urutomizuki0116 たまに最前行くとノリが解らなくて戸惑う
@kaori9supernova ライブ始まる前に準備体操。靴ひもを硬く結び直す。
@naranohito ライブが始まるまでの立ち位置はSEが鳴ってから人が詰めるのまで計算して陣取る

@ohmyzepp69 ライブで暗転すると無意識に前に詰め出す前例組とSEと同時に無意識にぶつかる為の空間を作り出すモッシュ組

【ライブ中】
@naranohito 「今日は後ろで見るから!」と自信満々に語っていた友人が開始2秒でモッシュピットに消える
@starry_candy 今日は後ろの方でまったり見るね?…とか言っておきながら、気が付くと煽り曲で逆ダイゾーンにいるw
@yaekoko そしてその友達および連絡してなかった友達とモッシュピットで再会 RT “@oto_waka: 大抵友達とはいつの間にか離ればなれ
@KSSS3 入場して一分足らずでドリンクチケット紛失
@373ffy ダイバーに頭を蹴られて上を見てみるとたいがい友達
@nat_tun 多分、人生で一番のとびっきり不細工ないい笑顔をしている。
@yumitchr 勿論、ステージもだけど、みんなの笑顔を見るのが最高に楽しい瞬間(*´∀`*)
@urutomizuki0116 楽しそーに踊ってる人、観るとニンマリしてくる♪
@ucitter 上手なダイバーがいると妙に嬉しくなる
@kazunex モッシュやダイブにとどまらず、何人もで肩を組んでグルグル回ったりしてる、そんなみんなを見るのが好き
@fumitzuki その人の話をすると、あーあの人ねってどの箱でも通じるwww有名人www RT @y0u9y1a8 うしろのほうでよくわからないダンスを踊ってる
@kei_chan555 ドリンクを飲むタイミングに悩む
@canrop セトリが予想通りでも喜ぶが意外なセトリでも結局喜ぶ
@roadbakushin72 落としたメガネや携帯とかをMC中に周りの客が一緒に探してくれる
@yaekoko 肩とんとん、靴紐!
@sa_aaa モッシュで倒れかけても靴ひもが結びたい時も絶対に知らないみんなが助けてくれる!あの時もあの時もあの時もありがとう大好きヽ(´▽`)/
@wkck6u6 モッシュで転んだ時に誰か彼かが起きあがらせ役とモッシュから守る役になってくれる速さは異常
@Rena_07_ モッシュやサークルでこけても、誰かしらが瞬時に抱え起こしてくれる。でも相手は助けてくれたら瞬時に消えるので、お礼すら言えない。
@yoshimasa91 疲れたときに知らない人がくれるドリンクのうまさ
@kamacho_nyagogo モッシュしないとライブ行ったー!って感じがしないw知らない人肩くんで輪っか作ってハイタッチしまくる。あーライブ行きたい…
@shimbi_gun 知らない人達でサークル作る時のテンションが半端ない。
@nassan_bot 曲が終わると、一緒にモッシュやサークルした人達とハイタッチする。
@noah_crack09 自分が知らない曲でも、1番でだいたい曲の感じが掴めたら2番では さも知っているかのように歌い騒ぐ
@mu_hal 「新曲やります!」の反応 
 1.「ワーイ!新曲嬉しい!」
 2.「新曲いいから昔の曲演ってよ」
 3.「お手並み拝見」
@37564ch MC中に肩車勢が発生するが、予想に反しておとなしめな曲がはじまり上の人達動揺、そのまま降りる
@373ffy 体力の限界を感じてモッシュピットから抜けた瞬間一番好きな曲が始まって即効逆戻り
@standx2me ぶつかられても殴られても足踏まれても水掛けられてもオラオラーって煽られても超笑顔。普通でこんなだったらタダのマゾでしかない
@0124maki 「お前らそんなもんかー!!??」「聞こえねーよ!!」…煽られると燃える。声の限り叫ぶ。 そして次の日声でない(^^;;
@Necro_Ethica モッシュして、ダイヴして、体力の限界を超えた辺りからがライヴの始まりだと思い、無駄に最後の力を振り絞る自分が嫌いじゃないw
@bonjukain アンコールの手拍子でテンポが早くなる→元に戻るを繰り返す
@pn_ky スタンディングのチケットは終わる頃には溶けてる

【ライブ後】
@Kenta_NB LIVE後は「おつかれさまでしたー」とコミュ障を乗り越えられる。
@ren0102 真冬の箱ライブ待ってる間半袖で震え、終わった頃には燃え尽き汗だくで外の寒さが心地好くなるw 因みに半袖Tからは汗が滴る
@scalove_makoto 「こないだ○○のLIVEにいてましたよね。かなり目立ってましたよ」と知らない人に声をかけられ苦笑いする事が増える
@shimbi_gun 終演後、会場の外観の写真を撮る。
@scorpius_man セトリを完璧に覚えてる人は無条件で尊敬に値する
@kei_chan555 休憩中と帰りの電車内で、貰ったフライヤーを熟読
@rinauwoor ライブが楽しければ楽しかったほど、終わった後ものすごく虚無感…
@mikky026 次の日が終わってしまった淋しさと現実に戻ってきた悲しさが余計に感じる。けど余韻はなかなか冷めない。
@misuna7 ライブ直後はこれでしばらく元気に生きていける!と思うのに、何日かすると次のライブのことを考えてるw
@weepy_ ライブ終了後
 当日「足痛~い立てへ~ん」
 翌日「こ、腰痛い…しんどい…」
 翌々日「首、上がらん…」
 翌々々日「………(疲労MAX)」
 しかし1週間後モッシュピットに消える

@md440 普段日記なんてつけないのにライブ行った日だけはものすごい長文の日記をつづる

ライブ厨あるある ≪ パーソナル編 ≫

twitterでここ数日見かけたのが「ライブ厨あるある」。ライブ好きな人の「あるある」があまりにも自分にあてはまって爆笑。 自分が「あるある」と思ったものを分類してまとめてみました(・∀・)。 ※「パーソナル編」と「ライブ編」で2つにわけました。

2011年10月2日日曜日

HEY-SMITH FREE YOUR MIND TOUR FINAL SERIES@渋谷QUATTRO

渋谷QUATTROに着いたのは、開演10分前。中に入ると満杯の人でした。ちょこちょこと知り合いにあってやーやーやーと挨拶。普段行く裏打ちもんのイベントよりも客層が若い!(笑)。





1番目はSHANK、イベントで何回かカブってたけど初見です。流れにまかせてノリで対応。しょっぱなからダイバー炸裂で激しいのは全然構わないけど、タイミングがわからないので、不意打ちくらってイテテ(+д+)。サウンドは動きやすく、暴れやすいビート。いいね!(・∀・)。

2番目はHOTSQUALL、イベントで何回かカブってたけど初見です。流れにまかせてこれもノリで対応(笑)。SHANKよりもダンスビートな曲がいくつかあってこれもいいね!(・∀・)。

フルで動いて汗っだくです。短パンに汗がしみてて超おもらし状態(苦笑)。しかしパッカくんやエールさん、コロスケなど周りの人々はウエッティでなくドライ・・え、なぜ自分だけ?。生地が安いから?(笑)。

そして主役のHEY-SMITH。「GO BACK HOME」でぐっちゃぐちゃ、ですが密集すぎてモッシュがモッシュになってない状態、ひ、人多すぎるぽ・・(+д+)。そしてダイバーに軽くハナをやられ、若干流血(汗)。「DRUG FREE JAPAN」とかよくサークルができたな・・。

激しくするところはガチで、ピースフルなところは輪に突っ込んだり、周りと絡んだりしてピースフルに、なんですが、力を吸い取られ・・へろへろっ、ジャンプはできてもモッシュチックに動けない、というか人圧に負ける(つД`)。

「We sing our song」でサークルの中に突っ込んで、周りをあおりながらヘドバン、そこで限界をむかえました(泣)。はしっこでおとなしくしたかったものの、おとなしくできる空間はなし(+д+)。どうにか空調のあたるポイントで後ろ向いて少し休みちっくにカラダを動かし→キメ曲で突っ込む、みたいなのを繰り返しました。最後アンコールで声出したらもうへろっへろ。アンコール1回目は動きましたが、2回目はいきなりだったので段差の上から鑑賞。阿鼻叫喚のようなフロアの様子にニヤニヤしながら楽しみました☆。

Quattroクラスではもうキャパオーバーなのかも、今度はもうちょっと広い会場でわちゃわちゃ楽しみたいなぁ・・。12月の大阪、行きてぇーー!!。あちこちで絡んだ皆様サンクス!(・∀・)。



外に出てクールダウンをしつつ、知り合いやらハジメマシテの方とお話して帰路へ。汗でオナカが冷え切ってMK5(マジで 壊れる 5秒前)状態(泣)。オナカを荷物であたためてましたが、西荻窪駅で途中下車して格闘しました(+д+)。

時間があるとシュールな落書きに目がいってしまいます(苦笑)

2011年10月1日土曜日

J/第28節 ヴァンフォーレ甲府-川崎フロンターレ戦@山梨中銀スタジアム

近場で1泊旅行でもしようか・・と夫婦で話しあったすえ、うちの奥様が好きな川崎フロンターレが甲府と試合があるということで、試合観戦+甲府で宿泊というプランをたてました。

中央道の小仏TN渋滞を少しでも避けるべく、7時半に出発。思ったよりも渋滞は短く、9時半前に山梨中銀スタジアムに到着。ほぼ満杯の第一駐車場に運良くとめられました(・∀・)。距離にして110キロ・・先週行ったカシマよりも近いのはちょっと驚き。



スタジアム外周の露店を見ていると、ふろん太、ヴァンくん、フォーレちゃんのマスコット達がカートに乗って登場。撮影会がはじまりました。



カメラに囲まれまくりで、まるで芸能人(笑)。



その後アウェイ待機列にならび、開門時間を迎えました。



5年ぶりの小瀬、こじんまりとしてて、どこかのどかです。山形と雰囲気が似てるかも。



一旦外にでて、お昼ごはん。「鳥もつ煮」「富士宮焼きそば」などメジャーなものは長蛇の列。比較的列の短い焼きそば、ピタバーガー、ジャンボフランクの屋台へ。



ピタバーガー、見た目がかなりイマイチですが(笑)、ボリューミィでうまっ(・∀・)。今度来る機会あらば、ジャンボフランクを食べたいな☆。



キックオフ45分前、選手のアップがはじまりました。



コアが集まるGゾーンの横に場所を定めてしまい、当然ですが周囲は立って声を出してます。



手拍子はできても、チャント・コールの類はちょっと・・だし、「テンション低い者がまわりの熱をさげる」のは本意ではないため、場所を移すことに。少し離れた位置の最前列があいてたのでそこにおさまりました。

「川崎市民の歌」を発してキックオフです。




パウリーニョとハーフナーマイクに詰められ、防戦の場面が多かったですが、必死に食い止めます。甲府は降格圏内ですが、差がある感じでもなくむしろ互角。チャンスの少ない川崎でしたが、前半、コバユウが決め、1-0で試合終了。川崎が勝利しました。



相馬監督も嬉しげに選手をねぎらっていました。



一時8連敗したフロンターレ、相馬監督の哲学を貫く理想と現実の挟間で揺れもがいてましたが、上昇へのあしがかりを掴んだように感じました。負けないことが一番大切☆。川崎はこれで下位群から一歩浮上。甲府は圏内にとどまりました。甲府に迫られる浦和、ここで引き離せられれば・・浦和の誇りを魅せて欲しいと思います。

HEY-SMITH、FACT@渋谷Quattro

フロアに入るとFACTが演奏中でした。ラウド系?な感じ、自分にはあまりしっくりこなかったので後ろで大人見。 満を持してHEY-SMITH。しょっぱなからDrug Free Japanでフロアも沸騰。間髪いれずにDownload Me If You Can~Skate or ...