現道への案内

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2011年6月30日木曜日

HEY-SMITHアウトストアインベント@新宿アンチノック

新南口から出てアンチノックへ。新宿に来る機会はたくさんあっても甲州街道より南側ってほとんど行ったことがないので新鮮?。新南口が移動してたのは知ってたけど、アンチノックの入り口近くに新宿三丁目の駅が出来てました。前回来たときはまだ渋谷まで開通してなかったしなぁ・・というとエライ昔話している気分になりますが、ほんの4年前です。






CD購入者向けの無料イベント+先着順入場ということもあって、開演30分前に到着。まだ閑散としてて一安心。



着替えてドリンク飲みつつ、一旦退場して知り合いと話したりして中に入るとたくさんの人、人、人。無料イベントだからどんな感じになるのやら?とドキドキでしたが、常連のコ達が最前や前方のモッシュピットで待ち構える姿を見てホッ。


1番目はPSYCHO FOOD EATERS。アウトストアイベントだからたいしてやらないだろう・・と思いきや、なんと10曲。新曲含めオイシイところは全部やった感じ。Vo.のKimさんがガタイのいい人をつかまえ肩車ダイブでステージ戻り、といいフロアもステージもいいカオス。こんなに堪能できるとは思ってなかっただけにニンマリ(・∀・)。けど、人の多さの割りに空調の効きがイマイチ・・ここはサウナか?状態、キッツー(つД`)。


そしてHEY-SMITH。新譜のイベントなので、もちろん新譜中心ですが「We Sing Our Song」「DRUG FREE JAPAN」あたりの定番もしっかり。運動会サークルしたり、モッシュモッシュしたり、後ろのほうでまったり肩組んでみたり・・だけど、アンチノック狭いorz。そしてフロアのサウナ状態はますますひどくなり、途中でリタイアorz。2曲ほど外にいて新鮮な空気をカラダに補充しました。




なんと16曲+アンコール2曲、結局普通に2マンイベントでした。これが購入者特典イベントとはオイシスギ☆。知り合いに挨拶+ペー活動して外を出ました。すぐに着替えたので、ウチワであおいでも、汗がとまらずYシャツがじっとり・・はため「汗かきすぎの残念なおっさん」になってました(苦笑)。

ライブ終了後、誰もいないフロアで壁に背中を向け、オシリ丸出しで着替えている人を発見・・「どこでも、いつでも、生着替え」が信条の自分ですが、さすがに全裸にはかなわねぇ・・(笑)。

2011年6月25日土曜日

J/第18節 鹿島アントラーズ-川崎フロンターレ戦@カシマスタジアム

川崎フロンターレ好きなうちの奥さんが「今年も鹿島のアウェイにいきたい」ということで、色々なところに思いを馳せつつお昼過ぎに出発、カシマスタジアムに向かいました。

行きは変化をつけようと外環→常磐道→圏央道経由。下道を走る距離が多めですが、渋滞もなくスイスイとカシマに到着。アウェイゴール裏に入ります、水色ユニだらけの空間は何度来ても慣れない・・(笑)



メイン側の端の空席を確保。奥さんはユニを着てやる気まんまんですが、自分は純粋にサッカー観戦。デジイチを片手にスタジアム光景を撮影したり。



ファイト川崎フロンターレのMCのお姉さん、沖 樹莉亜さんがいらっしゃいました。



開始約15分前に選手紹介、ゴール裏のボルテージがあがります。





アウェイ側の紹介に続いてホーム側の紹介、いつもならここでブーイング炸裂ですが、あまりブーイングをしないのが川崎サポの特徴。郷に入れば郷に従え、なんですが、モヤモヤ感が・・。

試合はおおむね鹿島ペースでした、いろんな意味で。あまり審判のことを書くのも・・と思いつつ、流れ豚切りの判定にはちょっと「?」な印象。前半に2点を鹿島に決められ0-2でハーフ。

途中で薗田が退場して10人に。数的不利となった川崎ですが、危機的な印象はなく、むしろ積極的な攻めが効いてきました。それが実を結び田中裕介のゴール1-2に詰め寄ります。



その後、山瀬に変わり途中出場した小林悠。今シーズン、得点を着実に重ねてる彼がやってれました。終了間際にゴールシーンを演出!



同点キターーー!、と思ったら、鹿島側が審判に異議。



なんとノーゴールに・・こんなん見るのハジメテ。主審がはじめから異議を唱えていたわけでもなさそうですし・・判定を覆すなんて異例中の異例。いいの?この判定??(苦笑)。

これで終わりか・・と思ったロスタイム、フロンターレはあきらめのそぶりを見せません。ラストプレイかと思ったCKから絶妙な位置にいた小林悠がゴール!。そして試合終了!!。2-2で引き分けました。






勝ちに等しい引き分けだったと思います。川崎フロンターレをうっかり好きになってしまいそうでしたが(笑)、それはそれ。それにしても途中出場でも着実にゴールを積み重ねる小林悠・・怖い存在です。



帰りは渋滞一切なしで超順調、2時間かからずに到着しました(・∀・)。今年こそ浦和戦で行きたいな・・。

2011年6月22日水曜日

J/第17節 アビスパ福岡戦@埼スタ

定時ダッシュして埼スタへ。浦和美園駅を出るとまだまだ明るさが残る7時前、そう、本日夏至の日なのです。



埼スタに到着、南門から入りました。反対側を見ると・・人すくねぇ~(汗)。



ちょうど選手入場・・夜7時キックオフだと絶対に間に合わないって(つД`)。、コンコースで着替えて、いつもの場所へ向かいました。



CURVAが前段センターにきてたのでいつもと違う様相、コールリーダーが前にいて、いつもより密集度がアップしてて・・わくわくします(≧∀≦)。蒸し暑さでとまらない汗を吹きっぱなしにしながら全開で。ここが中心になってることと、現住民として負けられね、的な気持ちでいつもよりも割増でテンションがあがったような(・∀・)。でも全体でいったらそうでもないような・・。BOYS本隊を含め中心のパワーが落ちてる?。

今回は絶対に勝たなければいけない試合でした。リーディングのためにコールリーダーが前段におりてきたのは自分の記憶にはありません、そのような奇抜なことをしないとならないくらい浦和の状況は崖っぷち。

試合内容は決してほめられたものではありません。福岡の出来具合が相当にひどいものですが、それにあわせてしまっているような、浦和にありがちの展開。フィニッシュになかなかたどれずやきもちしたままハーフ。

後半もイマイチな感じでしたが、啓太の得点(!!!)を皮切りに息を吹き返しました。マルシオ、エジときめ3-0で快勝!。やったーーー(≧∀≦)。

勝利の凱歌、そして平日名物、「水曜、埼スタ、熱い!」コール。とどめに暢久チャントのエサにモッシュ大会。と喜びをたっぷり表現☆、気持ちよく帰路に就けました。



今の浦和に足りないのは自信だと思います。それに効くのは勝利という名の特効薬。内容云々を考えると今後も「崖っぷち」に立たされるかもしれません。しかし、内容はなんであれ勝利を掴むことがチームにとって、そして我々にとっても自信となります。

正直手放しで喜んではいられないのは承知してます。しかし、これからつきすすまねばならぬ茨の道。手に入れた勝利の果実、実の出来・不出来にかかわらずひとつひとつを味わいたいな、と。しかめっ面してるのがクール、ということではありません。そして果実はたやすく得られないのです、残念ながら。。

勝利を手に入れたときは喜びを☆、と「水曜、埼スタ、熱い!」コールをコールリーダーが嬉々としてやろうというときにノリがいまいちなCLまわりの人に対して思うのでした(笑)。

2011年6月11日土曜日

J/第14節 大宮アルディージャ戦@ナックスタ

浦和からナックスタまで行進する、ということで集合場所の浦和駅東口の広場へ。はじめはユニを着た人がまばらにいましたが、徐々に徐々に人が集まりました。集合時間を15分すぎたところでコールリーダーの掛け声、そして出発です。




浦和駅から京浜東北線で大宮へ。ホームを浦和サポで占拠、そしてすいてたはずの電車は一気に大混雑(笑)。



大宮駅に到着、一行は改札をでて東口の「こりすのトトちゃん」像の前に再度集結。コールリーダーのアジ、そして「さいたまには浦和だけ」チャントを繰り広げ出発!



中央通りを行進します。



大旗やゲート旗をフラッグを掲げ、どこからともなくチャントが時折湧き上がったりはしますが、それ以外は「移動」と大差ないといえば大差ない、かな?。でも先頭の人がもつ断幕がせまってくる様子はハタから見るとちょっと怖いかも(笑)。



ナックスタに近づくにつれて同志の士気が高まっていき、1時間弱でナックスタに到着、自然解散となりました。

ゴール裏にはいり、中心へ突っ込みます。



密集のため2列詰めの2列目。そこで「歌え浦和を愛するなら」をやると前にぶつかってまともに跳ねられませんorz。そして人の熱気での蒸し暑さで汗トマンネ(つД`)。あやうく冷えでオナカ壊すかと・・(笑)



全般的に大宮のペースでした。ヒヤヒヤする場面があった末のラファエルのゴール、そして後半にも大宮に決められ0-2、マズイ・・という空気が漂います。エジがPKで決めますが・・その次の2点目が遠い。

その空気を変えたのは原口元気のゴールでした。2-2で同点、「Pride Of URAWA」のチャントの中、我々も3点目を渇望します。いつのまにか隣になったN本君に煽られ煽り。まだある!まだある!と自分もない力を振り絞りましたが・・2-2で引き分けでした。


0-2から2-2に持ち上げたのを良し、と言ったら今の局面は打破できません。少しでも油断したら崩壊への下り坂を転がるのは明白。アウェイ広島、ホームで清水、福岡と連戦が続きますが、この連戦、より危機感を持って勝利を渇望し行動すること、それに尽きます。マジやべぇよ・・・。福岡戦までいけないのが歯がゆい・・。

2011年6月8日水曜日

PSYCHO FOOD EATERS presents CHEERS"Mr.Tequila"TOUR 2011@初台WALL

会社の近くに見えるスカイツリーが夕焼けの空に少し染まってきれいでした。そそくさと出て初台へ。

初台WALLはハジメテのハコ。調べたら代々木からも歩けそうなのでチャレーンジ(・∀・)!!。予備校時代に通った思い出の地もよく見ると変わってないようで、随所でお店が変わったりビルが建て替わったり。20分弱で到着しました。




フロアに入るとかなり狭め。200人入らないかなぁ・・。お客さんもまずまずの入り具合で、1番目のTHE STACKERSで一人暴れてるワカモノがいるくらい。知ってる人も全くいないし・・ここで決めました。フリーダムを決め込もうと(笑)。スタッカーズは裏打ってる率高めなメロパン、カラダを揺らして楽しんでました。

気づけばフロアの後ろにテキーラの瓶がデーンと鎮座してます。



少しいただいてくいっと・・キター!!。鼻呼吸するとアルコールの刺激が(笑)。そして胃にも刺激が・・これ生で飲んだらやべぇかも。2杯目以降は少し注いでトイレの手洗いの水で水割り、日本の水道、ダイジョブネ~(笑)。それでも結構な強さです。

2番目はJUNK FOOD PANIC。アッパーなサウンドでテキーラ片手に陽気に楽しめました☆。

3番目はVELOCITYというバンドのSAKAMOTOさん。イベントの中では異色のアコースティックセット。スペースあるし、と飲み物片手に壁際でよりかかりながら座って聞いてました。ちょうどステージも見える位置で贅沢なひととき。



カバー中心の構成でした、最後にやったのはSAKAMOTOさんゆかりの福島を想う歌。猪苗代湖ズの「I love you & I need you ふくしま」。



I love you,baby ふくしま
I need you,baby ふくしま
I want you,baby
僕らは ふくしまがすき


暴れるしかねぇ、と思ってたところに顔をひっぱたかれたような気分。いまの状況を思い、自分が福島人だったら・・と聞いていると、グッとくるものが。思わぬ心の収穫でした。

つづいてのCRAZY CHAMELEONは女性Voのメロパン。初見につきここはおとなしく。

勢いで?周りの人に絡んでいるうちにオオトリ、PSYCHO FOOD EATERS。今日の目的は数カ月ぶりのサイコフードを堪能するためです。酔いで動きが鈍ってましたが、そんなの関係なく、回ったりステップ踏んだり、モッシュぎみに周りに絡んだり。



途中でテキーラタイム。ステージからテキーラが登場し、メンバーがフロアを回って配ってかーらーのかんぱーい(・∀・)!、テキーラ!!



すでに心ゆくまで口をつけているのに、さらにテキーラ!。それも2回(笑)。明日二日酔いにならないかな・・ちょっと心配、でもいいか(笑)。



気づけばあっというまにイベント終了。周りの人に無茶絡みしつつ、テキーラで乾杯!テキーラー!(笑)。知り合いは誰もいませんがフロアに別れを告げ、スタッカーズで頑張ってた人とそのお友達で話しをしながら新宿駅まで歩きました。

人生で大事なことはタイミングにC調に無責任~♪。ノリと勢いと楽しい音があればアウェイなんてない、とあらためて実感しました(・∀・)。サイコフード最高☆、そして絡ませてもらった方々に感謝、あざーーーっす(≧∀≦)。

2011年6月5日日曜日

とぐりん&ちょんぼろりん presents『ODDBALL!!』@下北沢ReG

埼スタから移動してシモキタへ。中に入るとエスキモーズが演奏してました。ラスティックサウンドを前に水割りをくださ~い♪。ちびちびとやりながら聞くのは気持ちよいです☆



転換時にまわりを見渡せば、右も左も知った顔。うれしい限り(≧∀≦)。ほどなくして希望の出番になりました。ビジュアル系スカコアバンド、というかもはやイリュージョン。不思議の国から飛び出した的な愉快さにあふれてました。


もちろんサウンドはゴリッゴリのコアですが、殺伐よりも笑みがこぼれます。いや、本当は笑っちゃいけないのかも、でもゴメン、楽しいんです☆。


あっというまに終わり、続いてEMPTY。初見でした、裏打ちも交えたアッパーなサウンドにニコニコでした(・∀・)。

トリはステステ。高まるオーバーミソヂーズ。ガッチガチにモッシュで、スペースが一気にできました(笑)。古いところ中心の構成でさらに高まるおっさんども(笑)。「ANSWER」でのジャンプはだれよりも高く頑張ってみました、てへ☆。


アンコールで「Don't worry,be happy」で大団円。かと思いきや、幕がしまってるのにあきらめないミソヂ(笑)。なんと幕があいて2回目のアンコール。「EVERYONE ELSE」でめいめい暴れておひらきになりました。

クローズDJでかかった「Little Bitch」よりもドリフの「ビバノン節」に思わずニヤリ。外を出たら本降りの雨に心折れましたが、三鷹についたらやんでました。よかったー(・∀・)!!

埼スタから直行ゆえ3バンドしか見られなかったけど、大満足のイベントでした。企画のちょんぼろ、バンドの皆様、10代から40代までお疲れさまでしたー☆みきらっ。

ナ/第1回戦第1節 モンテディオ山形戦@埼スタ

電車のときは東川口の西友で買い物するのがお決まりコース♪。買い物して駅にむかったら、次に来るのは20分後・・ながっ。待ってられねぇ、と駅前に止まってたバスにライドオン。浦和美園イオンに到着して駅に向かいました。そしたら途中で知り合いにばったり。偶然とは面白いものです(・∀・)

スタジアムに着いてゴール裏にむかうといつもより閑散としてました。前回なみに少ない・・発表では23000人台、広々しててやりやすいけど、なにか切ないorz。

知り合いとライブ話しをしてて、勢いにのってスタジアムde生ビール。600円は高い、けどんまいのです(≧∀≦)。しかしほろ酔いになると眠気が(笑)。感覚を研ぎ済ませるにはコーラで我慢がよさそう(苦笑)。

試合は浦和優位の展開。原口のゴールが幻になり、いったんテンション下がったものの、前半直前にエジがPKを決めて1-0に。後半もなかなか決めきれませんでしたが、流れの中で原口のゴーーール!。キタ━(゚∀゚)━!!。これを待ってたのです☆。2-0で勝利、1月半ぶり・・長かった。高らかと勝利の凱歌がスタジアムに響きました(・∀・)。

ぶっちゃけ相手に恵まれた感は否めませんが、とにかく勝つことが今日の至上命題。勝利は何よりのカンフル剤、ここで勢いをつけたいところ。次戦はさいたまダービー。大宮の方が順位が上の状況で呑気にリスの歌を歌う余裕はありません。立場は逆転しました、シティカップの二の舞にならないようにガチで臨むのみ。

どうでもいいのですが、やたらに小さい虫が飛んでるのは前段センターだけ?。腕や背中につきまくって集中できないんでつが・・(つД`)。

2011年6月4日土曜日

俺達いつでもロックバカ! Vol.219 ニューロティカ 27周年記念ワンマン@渋谷O-east

昼間、池袋で同級生と数年ぶりに食事・・というか飲み会でした。4年ぶりの再会でしたが、ブランクはなく。旧友との時間は学生のころの気持ちに戻ったような感覚になります。ついついお酒が進んでしまいました(・∀・)。



飲み会が終わり、満腹感+若干気持ち悪いまま渋谷へ。O-eastむかい、というかO-west真下のampmがいつのまにか閉店しててびっくり。近くのコンビニに行ってたら知り合いと遭遇して和やかなひとときを過ごしました。

開場後、O-eastに入ってわちゃわちゃしているうちに開演。昨年と同じくらい?少し減ったくらい?な入り具合。



しょっぱな着ぐるみきたメンバーが登場。ライブハウスモンスターをさっそうと演奏してそのままなだれこむのかと思いきや、一旦下がってお色直し(笑)。

新譜中心の構成にキラーチューンを織り混ぜる展開。新譜を木曜日に買ってヘビロテしたもののカラダに叩き込めてなく、新譜はゆるやかに楽しみました。キラーチューンはモッシュしたり知り合い飛ばしたり、ふいをつかれて1回だけ飛ばされたり(笑)。「悲しきハートブレイカー」は久々かも。「to be HARLEM」もだけど、ハーレム野郎あたりの曲はビバ青春です。

あっちゃんの天然なのか、加齢だからかよくわからないややウケトークを交えながらの本編はあっというまに終了。3回のアンコールを交えました。3回目のアンコールはドリンキン的コール。やーやや、やーやや、やーやややーやー・・♪。「いい声してるね~」とまわりの人におほめの言葉をいただきました、てへ(笑)。

肩車で知り合いを飛ばしまくって終了(笑)。ファッキン以来、半年ぶりのロティカでドキドキしてましたけど、終わってみたら見たら「ニューロティカ最高~♪」でした☆。

ふと見渡せばファンの高年齢化が年々進んでいるような・・自分を含めて(苦笑)。ビジュアル系や大御所との対バンが多いけど、ここらでひとつ10年くらい前のように若手なメロコアやパンクと精力的に対バンして欲しいなぁ・・、30周年にむかって!。

HEY-SMITH、FACT@渋谷Quattro

フロアに入るとFACTが演奏中でした。ラウド系?な感じ、自分にはあまりしっくりこなかったので後ろで大人見。 満を持してHEY-SMITH。しょっぱなからDrug Free Japanでフロアも沸騰。間髪いれずにDownload Me If You Can~Skate or ...