現道への案内

新しいのはこちら→ https://aishukaido.blogspot.com/

2010年4月24日土曜日

J/第8節 ジュビロ磐田戦@埼スタ

バイクで埼スタへむかいました。途中、川口元郷駅方面を見ると鯉のぼりが飾ってありました。端午の節句に備えてでしょうか?。春を感じます(^o^)/。




当抽列に並びます、開門まで3時間。いつもなら仲間としゃべったり、周辺をうろうろするのですが、昼ごはんを買ってなかったので、買い物がてらバイクを走らせることにしました。


着いた場所は・・埼スタの近くにある大崎公園こども動物園(笑)。いや、入場無料だし時間があったので・・。



久しぶりにレッサーパンダと再会。2頭いたのですが、1頭は移籍してしまったため1頭だけになってしまいました。御年13歳、人間でいえばお爺ちゃんな年齢です。ずっと毛づくろいしてたので、動きのある構図が撮れなかったのが残念。



イオンで買い物して戻るといい時間です、開場していつもの前段センターへ。風がなければ穏やか、なんとなく和んだ場・・このゆるい雰囲気は危険だなぁ・・と仲間と話してたり。あらためて気持ちを引き締めます。



磐田は引いて引いてカウンター一発、というのが見え見えな陣形。引いた相手を崩すのは浦和の苦手とするパターンです。それでも惜しい場面は多々ありましたが、なかなか決められず・・。0-0でHTを迎え、なんとしても先制を!、と思えど、逆に事故のようなミドルで先制されてしまいます。0-1で敗れました。


点が入りそうで入らないというのは、サポート力を試されます。どうしても心が折れていく・・ゴールへの祈り、想いがあと一歩を引き出す、と信じてます。苦しいときこそまず我々が前を向く、前を目指すと襟を正す。常に課題なのですが、それをあらためて感じました。先週の川崎戦の勝利の浮かれっぷりに神様が冷や水を浴びせたのだと思います。



次戦は相手が無敗の清水戦です。本当なら勝利の連続で流れを引き寄せたかったところですが、気持ちを新たに。タフな試合が予想されます、気持ちを強く持って臨みたいです。


【本日のチラ裏】


試合中、跳ねてたら、跳ねるたびにチンチ○の先っちょにチクっと痛みが(><)。性病ではなくww、尿道口と衣類が強めに擦れたらしく、確認すると、擦れたと思われる部分から微出血orz。手はハンドクリームでケアできるものの、さすがにチ○チンはどうにもこうにも・・。とっとと位置修正すればよかった、と反省(つД`)。

2010年4月21日水曜日

警察権力の横暴を忘れるな

ちょっといまさら感もありますし、非常にセンシティブな話題ですが・・あえて。


1995年3月30日、当時の警察庁長官が狙撃されるという事件があり、今年時効をむかえました。時効をむかえ警視庁は「警察庁長官狙撃事件の捜査結果概要」という資料を発表、4/30までの期限付きながらwebで公開しました。14ページ+資料2ページに渡り、事件捜査の概要が記述されてます。(警視庁のTOPページにLINKされてます)



http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/nansen/h220330_jiken.pdf

時効をむかえた事件に対し警察が総括するのも異例ですが、問題はその内容です。事件はとある宗教団体の組織的テロ、という前提ありきで、それを裏づけるべく延々と捜査資料が並べられてます。ニュースで知り、そのpdfを一通り読んだのですが、率直に思ったのは


「公安もよくこんな言い訳がましい作文したなぁ」

ということです。ここまで資料をあげておきながらも結果として逮捕できなかったわけで、一私人が感想して書くならともかく、公的機関、しかも警察自らが書くのはみっともない。


しかし、みっともない以上に大きな問題点があります。それは


「犯人かどうかわからない人・団体をいかにも犯人のように記述し、それを公表している」

という事実です。


その団体は別のテロ事案があります。しかしだからといって確定してない事実を「あいつはテロをするようなヤツだからあれもやったんだ!」との決め付けは明らかにおかしい。「疑わしきは罰せず」です、罪を取り締まる警察はいつからその大原則をこのような形で逸脱できるようになったのでしょうか?。こんなみっともない作文を公表するのは絶対に間違いです。


この文章を素直に読んだら「ああ、あの団体がやっぱり犯人なのか」と思うことでしょう。見込み捜査での警察の失敗を失敗でなく見せかけ、かつ犯人かどうかわからない人を犯人のように仕立て上げる・・といった技がこのような形で可能となるのです。極論をいえば、罪人はいつまでたっても罪人の括りから抜け出せない、ということにもなりますし、冤罪を容易に生み出すことにもなりかねません。ひとつの見解をwebで発表した・・という事実以上に重大な問題がはらんでいるのです。


念のため断りますが、私はその宗教団体とは一切関係ありませんし、その宗教団体を擁護するためにこの文章を書いたのではありません。警察は事実を客観的に分析し、犯罪を取り締まるべき存在です。このような形の横暴を許してはいけませんし、そのような行為に対して常に批判できるように、客観的な視点が必要だと思います。そのことを書きとめておきます。



(追記)


いまテレビで一休和尚の話をやってるのですが、その中ででてきたトピックのフレーズ


「物事をひとつの側面だけで見てはいけない」

常にナナメで見ればいい、ってもんでもないですが、必要なことだと常々考えます。

2010年4月18日日曜日

J/第7節 川崎フロンターレ戦@埼スタ

自分は浦和サポ、うちの奥様は川崎サポ。そうです、夫婦対決なんです。朝から火花をビシバシ散らせ・・ることもなく、クルマで一緒に埼スタへ。イオンの影響か浦和美園周辺がやたらに混雑してました。


ちょうど同じ時間に埼スタに到着したDUO、あゆ夫妻にご挨拶。DUOは本日誕生日!。MDPにも載っていい記念日になったようです(^o^)。アウェイ入り口でうちの奥様とはお別れ。北ゴール裏にむかいました。



昨日買ったデジイチをぶらさげて私服で歩いていると完全に「とりあえず試合見にきちゃいました」的なおっさんにしか見えません(笑)。中心においてあるダルマの写真などを撮ってみたり。カメラが変わると撮るものも新鮮に感じます。



いつもの前段センターに入れたのが1時間前でした。余裕こいている時間はありません、着替えて臨戦態勢に入ります。周囲にHAND IN HAND、今日はいろんな意味で絶対に負けられない試合、気合もさらに入ります。



「しょっぱなが大事だから集中していこう」と仲間で叫びあったりしてました。しょっぱなのカウンターほど怖いものはない・・と思ってましたが、フタをあけてみればしょっぱなにミドルシュートで先制したのは浦和でした。しかもたてつづけに2発。夢でも見てるのか、と思うくらいの嬉しさでした。川崎もレナをはじめ攻撃をしかけてきますが、しっかりと守備。入ったかも?と思ったゴールはオフサイドでした。


後半、川崎がPKを得てしまいましたが、「過去データを駆使した」という山岸の見事なセーブで無失点を保ちます。決められなかった川崎には勝利の女神は微笑むことがない、とここで確信しました。追加点をきめ3-0で勝利しました!!!。勝利の凱歌が気持ちよかった(^o^)/。終了後のモッシュ大会も思う存分はしゃぎ、勝利を存分に堪能しました。



爽快な勝利劇を見たのはすごく久しぶりなような気がしました。ここで川崎に勝てたことは、GWの清水、名古屋の上位対決に向けて大きな弾みになります。リーグ戦中断期間間で勝利を突っ走って欲しいです。


デジタル一眼、持参したのはいいものの、試合後の勝利のモッシュなどで間違いなく壊しそう、ということに気づきました(笑)。あとデジイチを構えると「写真を撮るぞ」オーラがでまくりみたいです。そういう点で携帯性と手軽さのコンデジが優勢。しかしうつり具合は明らかにデジタル一眼のほうが上。しばらく使い方に悩みそうです。


気づけば、乾燥してたのか手拍子で叩きすぎて手があかぎれみたくなってます・・水仕事すると痛い(><)



【本日のチラ裏】

  • しょっぱなの「ララ浦和」で一気にノドにorz

  • CK前に「うー」とうなりつつ跳ねて「We are REDS」待ちをするのはデフォルト、か?

  • 試合後半こそアゲていきたいが、カラダがぼろぼろorz、本当にこれは課題

  • 終盤の「Pride of URAWA」は気持ちアゲ↑

  • 終了後は達也と暢久コール、モッシュの渦の中、イスにはまって身の危険を感じた(笑)

2010年4月17日土曜日

10年で6台目。

最近、花見やらライブやらでデジタル一眼を持参している人が増え、その仕上がりっぷりに「いいな・・」と指をくわえてみていた昨今、いかがお過ごしでしょうか?(笑)


昨日、スーパーに買い物に行ったついでに併設している電器屋さんにデジタル一眼を見ました。いくつか並んでおいてある中、LUMIX DMC-G1に「39800円」の文字が。この値段なら手が出るなぁ・・と悩みに悩んで購入を決意。しかし買ったのは「39800円」ではなく、隣にあった展示処分品の望遠レンズ付54800円でした(苦笑)。1000円おまけしてくれ+ネットクーポン8000円分をゲットしたので、衝動買いにしてはいい買い物をした・・と自分にいい聞かせてます。



思えば、これでデジタルカメラを買うのは6台目になります。履歴を調べて見ると・・。




---



【1台目】SANYO DSC-SX150
【メイン使用】2000年4月16日~2001年4月1日
【仕様】150万画素、単焦点

初めて買ったデジカメ、 150万画素、単焦点でした。知り合いがSANYOの同系統の機種を持ってて、使い勝手がよさそうだったので。CFの値段が高くて640x480サイズでしか記録してないことを今は後悔・・。



---



【2台目】NIKON COOLPIX E880
【メイン使用】2001年4月2日 ~ 2003年10月18日
【仕様】2.5倍ズーム、300万画素

同級生の結婚式を控え、ズーム機が欲しくなって購入しました。なんせビシバシと写真を撮ったためバッテリーの減りが早く電池切れになったこともorz。予備のバッテリーを購入しました。CFの値段が高くて初めの頃は640x480サイズでしか記録してないことを今は後悔・・。



---



【3台目】CANON PpwerShot A70
【メイン使用】2003年10月18日~2006年3月23日
【仕様】3倍ズーム、300万画素
【¥】約3万8千円

ツーリングで草津温泉までいったときに謎の「システムエラー」で故障になり、ショックでそのまま帰宅してデジカメを修理+購入しました。ニコンの約半額の値段だったのでびっくりした記憶があります。バッテリーで泣いた経験から「単三電池で駆動」にこだわりました。しかしレンズ駆動部がたびたび故障するのが玉に傷でした。



---



【4台目】Panasonic Lumix LZ5
【メイン使用】2006年3月23日~2009年4月20日
【仕様】6倍ズーム、600万画素
【¥】約4万

CANONの駆動部分が壊れて、代替機を・・ということで購入したパナ機。手ブレ補正機能つき+単三電池駆動+A70と同じサイズながら6倍ズーム、の点で購入。何回か故障したものの、特にトラブルなく使えてたと記憶してます。



---



【5台目】CANON PowerShot A2000 IS
【メイン使用】2009年4月20日~
【仕様】6倍ズーム、1000万画素
【¥】約2万

LZ5を埼スタで踏んで壊れてしまったため購入。電池駆動のものが一部メーカーの入門機に限られてきましたが、CANONはラインナップを残してくれました。液晶部にホコリが入ってきてますが、故障もなく現用機として使ってます。



---



気づいたのが、買い替えをしている時期がほとんど4月ということでした。春は散財させる何かがあるのでしょうか?(笑)。


買ってあらためて思ったのですが、デジイチはポケットにいれて手軽に撮影はできないということです(←当たり前)。いままでのコンデジを併用しつつ、使っていきたいな、と思います。壊れませんように・・。

2010年4月14日水曜日

ACL/第5節 川崎フロンターレ-城南一和戦@等々力

奥様にお付き合いのACL観戦。定時ダッシュで武蔵小杉へ。馬喰町から横須賀線で一本、ビューチフォ!・・だけど、メインの北口までひたすら歩きます。



長い連絡通路と混雑の南武線ホームを進み、ようやく改札へ。10分ほどかかりました。横須賀線近くの出口で一旦外に出たほうがはやそうです。



駅からシャトルバスに乗り等々力に到着。チャントが高らかに響いてます。はじまってるわ~、と急ぎ足で中に入ると歓声が沸き上がりました。ちょうど川崎のゴール、見逃した・・orz。



平日の試合だけに端のほうは人が少なくてガラガラでした。



コアサポゾーンからややはずれたゴール真裏へ。後半はゴール真裏の最前列で見てました。コアサポゾーンから離れた最前列はお子さま率高し、ある種ファミリーゾーンの様相。そこにスーツで腕組みのサラリーマン・・空気読めなくてサーセン(笑)。いや、後ろでゆったりでもよかったけどスペースあいてたし。コールやチャントは信条的にできませんが、一応?手拍子と城南へのブーイングだけはしました(笑)。



川崎がしょっぱなに得点をいれ、さらに前半に追加点をいれます。城南はラドンチッチにボールを集めようとしてますが、うまくいかず。後半はやや城南一和ぺースでしたが、川島の好セーブで無失点をキープ。3-0で川崎が勝利。終盤で中村憲剛が途中出場、スタジアムが一気に沸いたのが印象的でした。




最後にふろん太くんがファンサービスでゴール裏に駆け寄ります、いろめきだつ奥様、カメラ連写の自分。ふろん太、カメラをむけるとキメポーズで何秒かとどまってくれます。さすがです(笑)。



そんなふろん太くんに魅了されている場合じゃありません。次節は浦和-川崎戦@埼スタ。2007年のホーム無敗記録をとめられたときから、なぜか毎年ホームで勝てない相手になってしまいました・・が今年はその流れを断ち切らねばなりません。前半の山場の第一歩、やったるで!!!

2010年4月10日土曜日

散り際の桜、祝いの門出

あど、ばーば、エム達が花見をやるということで、代々木公園に行きました。自分達がやってる渋谷門付近とは別の桜ゾーンとのこと。桜は散り際でしたが、まだまだ見頃でたくさんのお花見客がいます。場所がわかるか心配でしたが、あっさり発見できました☆。




少人数かと思いきや、結構な人の数。彼女達以外にもみっきやしょーた、カジくん、タラちゃんの姿も。半分くらいはお初の人でしたが、そこは空気を読んで読まずの技でカバー?。着いてそうそう林家ペー男子な自分(笑)。




あど、ばーば、エム、みっきは下北沢251へRD97のライブを見に行くとのことで、会って20分ほどでお別れ。その後も花見は続くということで、うまい棒をゴチになり、うまい棒で乾杯!(笑)。聞けば、参加者の同僚の面々ということで、ノンジャンルから急に会社の花見のようなテイスト。ぶっちぎり年長の自分は新橋トークをかましながらお邪魔させていただきました☆。それにしてもほぼ初対面ばかりなのに場に超なじんでるカジくん・・尊敬です。



買出しのお酒を拝借しつつ1時間ほどで中座しました、名前一切聞けなかったけど(苦笑)、来年もよろしく!。しょーたと一緒に次なる場所に向かいました。ゆかの結婚式の2次会をやる宇田川町のお店へごーすかごー!



中に入るとちょうどはじまる前、お店はたくさんの人でごったかえしてました。撮られたポラにメッセージを書いたりしているうちに主賓登場。会のはじまりとなりました。




2次会といえば恒例のビンゴ大会。主賓のひく番号にワクテカします(・∀・)



歓談タイムになり、主賓と一緒に撮りたい人が集まります。「撮りましょうか?」の一言からはじまりました。マル・デ・カメラ小僧(笑)。汗をかきかき人様のカメラを構えてました。幸せに包まれた姿にカメラを向けるのは楽しいのです(^o^)。



終始ニコニコのまま会は終了、お開きとなりました。これからもお幸せに!


2010年4月3日土曜日

J/第5節 湘南ベルマーレ戦@埼スタ

あちこちで満開の桜☆、見沼代用水沿いの桜並木も満開でした。菜の花畑が近くにあって、黄色と桜色のコントラストが春らしさを感じます(^O^)。




埼スタに到着、当日抽選の列に行くとならびが少ない・・。いつもなら1000番台までぎっしりですが、700、800番あたりの列はすっかすかw。先日ほどではないにせよ、今日も人が少なそうです。



並んでるあいだに甘いパンと甘いジュースでお昼にしたのですが、こってりだったのかややもたれぎみ+眠気で気分がいまひとつ・・(つД`)。場所を定めた後少し離れて休んでました。今度はかるーくにしよう・・。休んだあとは復活、うろうろしてると時間がすぎます。



1時間半前にHAND IN HANDしてると不穏な空色・・ポツポツと雨粒が(つД`)。着てる服が濡れるのがイヤなので戦闘態勢に入りました・・がさむっ(+д+)。そしてなんとなくオナカを壊しそうな冷え具合・・。



まずいとタオルをお腹に巻いたら、


「腹巻みたい」


と不評(笑)。見た目よりも守るべきはオナカなのです。


試合前にトイレで格闘して不安要素をつぶしてからスタンバイ、試合開始になりました。ちなみに試合がはじまったらテンションあがったのか大丈夫になりました(笑)。


攻めてせめてせめて・・ほぼ浦和がペースをつかみますが、惜しい場面が多く、なかなかゴールとはなりません。前半、後半で1点ずつ決めましたが、ロスタイムに点をとられ・・2-1で勝利しました。


ロスタイムの失点もですが、流れの中で得点が決められてないことが微妙・・。終始浦和がペースを握っていたものの、結果的に得点はPK、FKのみ。手放しで喜べないものがありました。いつもなら勝利の凱歌の前は「WE~?」とおねだりムードですが、そんな感じでもなく。同じような感情がゴール裏にうずまいていたと思います。・・しかしなぜか繰り広げられた暢久チャントにはエサをまかれた鯉のように反応する我々(笑)。なぜあのタイミングで暢久チャントか・・勝ったときは喜んでおけ、ということ、でいい?(笑)。次のホームは難敵川崎。泥臭くてもいいからとにかく勝利を!



南門広場で仲間としばらく雑談。さて、帰るかと歩くと「全品100えんでーす」と売店からの声。やきそば、ポテト、ソーセージ・・と衝動買いしたものの、交通手段はバイク。吹っ飛ばされないか心配しつつも、デイバッグにしばりつけてお持ち帰り。高速に乗りましたが大丈夫でした。リーズナブルな夜ごはんバンザイ\(^O^)/。


HEY-SMITH、FACT@渋谷Quattro

フロアに入るとFACTが演奏中でした。ラウド系?な感じ、自分にはあまりしっくりこなかったので後ろで大人見。 満を持してHEY-SMITH。しょっぱなからDrug Free Japanでフロアも沸騰。間髪いれずにDownload Me If You Can~Skate or ...