現道への案内

新しいのはこちら→ https://aishukaido.blogspot.com/

2012年9月29日土曜日

SECRET 7 LINE 「NOW HERE TO NOWHERE TOUR 2012」 FINAL ONE-MAN@渋谷Quattro

渋谷Quattroに着いたのは19時40分すぎ。開演が18時半なので、まかりまちがって終わってたらどうしよう・・とドキドキしつつ中へ。


物販でツアーファイナルTを買って着替えようと企んでましたが、なんと物販休止中(汗)。ま、いいか・・とアロハシャツのまんまフロアへ。6割くらい?の埋まり具合でした。Tシャツキッズに混ざるアロハシャツ・・違和感たっぷりですんませーーーん(笑)。

「ほんのちょっとずつでいいから前に進もう」というMCにほろっとさせられ、「STAND UP」やトリ曲の「IT'S ALL RIGHT」でサークル作ったり。ステージ、フロアにひとつの塊、ひとつの魂ができたような一体感、極上でした。

短い時間でしたが攻撃的なパンクサウンドとシンガロングなダンシングサウンドが織り成したS7Lの魅力が余すところなく出ていた、と思います。ステージが輝きを放ってました、まぶしかったゼ!☆。

ライブ後、クロージングでシクセブの曲が流れ、その音で踊るシクセブクルー。ライブが続いてるかのような盛り上がってる様は微笑ましく、そしていとおしく。そんな踊る少数精鋭が集合撮影してたので自分も乱入して撮影(爆笑)。この空気を少しでも画像に残れば・・と(・∀・)。



シクセブクルーの明るく、そしてノリのよさがかけもちして疲れたカラダを癒してくれました(≧∇≦)。


スカビルの音と酒に漬かったゆるーい空気もすごくよかったですが、シクセブワンマンの熱くも温かい空気もすごく心地がよく。ツボを2箇所おさえたような気持ちよさに包まれました☆。

シクセブに感謝!、そして出会えたみんなに感謝!!

SKAViLLE JAPAN '12@日比谷野音

日比谷野音に近づくと、人、人、人。待ち合わせに混ざって酒盛りしてるグループも。そしてあちこちに置いてある酒がたっぷり入っているであろうクーラーボックス(笑)・・毎年の光景に胸が高鳴ります。


ゲートをくぐり、中に入るとまだ落ち着いた雰囲気。


自分の席番を確認・・することもなく(笑)、毎年仲間が集うトイレ横あたりへ。前回のスカビルぶり!な再会もあったり。乾杯して落ち着こうとすると1番目スタート。あ、RUDE BONES・・る、ルードボーンズ?!。まさかの1番目にびっくりして突進。サポートにDALLAXのPEさんが入ってました。「Always praying for you」など定番どころをかいつまむ感じで。スカビルにはRUDE BONESがいなくては(・∀・)!。

The eskargot miles、RUB-A-DUB-MARKETを横目に酒を片手にぷらぷらと。知り合いに挨拶しあったり、B-C間の通路でステップ踏んでる人達に乱入したり、通りがかりの人に乾杯したり、と、スカビルの雰囲気を満喫!。




突然ですが、以前はシーンに足を運んでも、今はなかなか・・という人が多い中、シーンに根をはって活躍している人を上から目線で勝手に紹介(笑)。


Version Cityとして参加のBOBOや北島友太くん、ここには写ってないけどタツ。UP&UPいつも行けなくてすまん・・。


http://clubska.jp/versioncity/

http://yuta-kitajima.com/


RUDE BONESのサポートで出演したDALLAXのペーさん、SEVEN STEPのあど、THE AUTOCRATICSのシュウヘイくん。


http://dallax.net/
http://seven-step.littlestar.jp/
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=the_autocratics

BLACK CATS TAILのtomoくんにも再会。



http://bct.chu.jp/

・・とこんな感じでたっくさんの人と出会えるのもスカビルの醍醐味☆。

話しこんでいたら、いつのまにかCOOL WISE MAN。ハンバートハンバートとコラボした「狼煙」、「I Can See a Rainbow」など披露、夜の帳が下りおおいに盛り上がってました。



そしてOi-SKALL MATES!。もちろんの盛り上がり。そして酔いにまかせて自分も大盛り上がり(笑)。「えんじょーゆあせーふ!」と叫んでたら「ENJOY YOURSELF」、「ニシオギー」と叫んだら「NISHIOGI TOKYO」、自分の気持ちを読んでくれて嬉しいなぁ(←勘違い)。でもやってほしかった「Scooter Boy Scooter Girl」はやってなかった、と思う。(記憶あいまい)


YOUR SONG IS GOODとSoulcrapが残ってましたが、渋谷Quattroでシクセブが待ってます(←勘違い)。後ろ髪を思いっきり引っ張られつつも野音を後にしました。

昨年はAIR JAMと思いっきりカブってたので若干少なめでしたが、今年は昨年以上にお客さんが来てました。知り合いも、見知らぬ人も乾杯しちゃえば、踊っちゃえばトモダチ!、な雰囲気は今年も健在。リピーター率の高いイベントだから、毎年この雰囲気・空気が保てているのだと思います。

ただ裏を返せば、お客さんの平均年齢が1つずつ上がっているわけで。若いお客さんがSKAの世界に入ってきてないのかなぁ、と。Tシャツ+ハーパンでスカダンスをするだけでなく、お酒を飲みながら、ゆるーくステップを踏んだり、おしゃれに着飾ってスタイルを楽しんだり・・そういうのもひっくるめてのSKAの楽しさですが、なかなか伝わっていかないようで・・。

スカはスカ、パンクはパンク、ではなく、例えばHEY-SMITH主催のハジマザとか、シクセブ主催のシクフェスとか、ベイサイドクラッシュ、半端ねぇNIGHTなどなど・・パンク、メロコアバンド中心のイベントにもっとスカパンクやスカコア、あるいは2トーンが入っていけば、面白い化学反応があると思ったりするのです。

今年も本当にたくさんの知り合い、ハジメテの人と乾杯したり踊ったりできました(・∀・)、来年もできることを祈って・・SKAViLLE JAPAN forever!!!。たっくさんの人に感謝!!

2012年9月23日日曜日

SHANK、MEANING、NUBO、Mr.JiNGLES@恵比寿LIQUID ROOM

恵比寿駅でたまたまユージくんと遭遇、一緒に恵比寿LIQUID ROOMへ。


中に入ると、開場まで時間があるからか6割くらいの入り具合。最終的には8割くらいかな。だいすけくんと何故か下駄の話で盛り上がったり、そんなゆるい感じで開演を待ちました。

1番目はMr.JiNGLES。フロアのテンションバリ高ハリガネ(笑)。モッシュしあったり、HORY NIGHTでサークルしたり、と自分もテンションあがっちゃいMAX(≧∀≦)。楽しさを貫け!


2番目はMEANING。見るのはハジメテ。ジングルスで汗だくだし、とりあえずピットから離れて様子見。メロディラインがきれいなハードコア。フロアは安定のハーコー大会。軽く突っ込んでいったら誰かの手がノドチョップ・・あうっ(+д+)。でもキライじゃないです(笑)。

そしてNUBO。さっきの殺伐っぷりから一転してのピースフルワールド。満面の笑顔、平和なサークル。惜しむらくは真ん中の柵で分断されたこと。柵なかったらよかったのに~。多幸感あふれる空間を作り出すNUBO、最高(≧∀≦)。

オオトリのSHANK。頭にカメラをつけている人がいて、「映像を何かに使う」とのこと。DVDになったりするのかな、ワクワク(≧∀≦)。

フロアはいつも通りのモッシュモッシュですが、NUBOで力を出しきってて疲労困憊(+д+)。モッシュで揉まれるか、潰されてるかのどっちかでした(汗)。21曲+アンコールの盛りだくさんぶり。SHANKを堪能しまくりました(≧∀≦)。

終わって時計を見たら11時前。疲れを癒すべくゆっくりと。ゆーじくんが出待ちしてあこがれの人に接する乙女(笑)のようにメンバーに挨拶してたのが印象的でした。ライブに何年通ってても、挨拶もロクにできない小心者の自分と大違い(汗)、見習わないとなぁ・・。

2012年9月22日土曜日

J/第26節 ガンバ大阪戦@埼スタ

埼スタの南門広場に埼玉県健康長寿課のブースがあり、血管年齢測定をしてたのでチャレンジすることに。親指を機械にはさんで測定すると49才との結果・・うそーん(+д+)。



気を取り直して(笑)、北ゴール裏のいつもの場所へ。


仲間の携帯のiPhoneに「漫画カメラ」なるものが入ってました。写真をコミック風にするとか。さっそくやってみると・・。



やべえ、面白い(笑)。アプリ何でもあるんやな・・。

時間がたつにつれてゴール裏も一杯に。頂点が見えてきたからでしょうか。想いが束なるゴール裏に変わってきつつあるのかも。この変化が勝利につながるはず。

・・と思ってました、試合開始前までは。残留に向けて気迫あふれるガンバ、どこか噛み合わない浦和・・0-5で大敗(つД`)。結果を前に言葉も出ません。「頂点に昇るためにはまだ足りない」、神様がそう試練を与えたと思うしか・・。

幸い、まだ残りがあります。仙台、広島との直接対決、順位の近い柏、鳥栖、名古屋との戦い。ひとつひとつに勝ちを拾えばチャンスはあります。・・もう無様な結果は見せないでくれ!!

前半終了後、このままではやばいと、ハーフでまわりにアジを飛ばしました。後半で1点とれば変わる。もっと想いを高めていましょう、と。結果は伴いませんでしたが・・。

自分のいる前段センターはコアサポが集結しているわけではありません。なので各自の想いのままに、ですが、その想いの表現をいつもより少し、一人一人が高まれば、その熱量はさらに熱量をよぶ、と信じてます。

数年前、優勝がかかったときは危機感じた人、誰かしらが必死にアジを飛ばし、それが共鳴して増幅するということがありました。必死さが、モチベーションのアップにつながるのです。リーディングはリーディング、一般は一般、ではなく、想いあるものが声をあげる。そんな情熱さが常々必要ですし、より必要な時期が来たと思います。上を目指すなら。

2012年9月19日水曜日

CAFFEINE BOMB 10th ANNIVERSARY~CAFFEINE BOMB TOUR 2012~@新宿ACB

足早に新宿ACBへ、着いたのは20時15分すぎ。


もうHEY-SMITHはじまってるよなぁ~、はじまったばかりだといいんだけど・・と中に入ると、入り口で踊ってたゆーじくんにこんばんは(・∀・)と挨拶して一歩一歩前へ。ソールドのアシベ名物、サウナなフロアなわけですが、度合いが半端ない。熱気と湿気で湯気がモクモクと・・。


ヤバイ、こんなところに突っ込んだら自殺行為やん・・とひるむも、突進。進めば進むほど湿気がすごくて何もしなくても汗が(+д+)。なんとか着替えてセンターにイン。

端で休んでたみくに聞くと、まだ序盤とのこと。しかしピットの不快指数は人間の限界をこえてんじゃないかレベル(+д+)。まわり全員汗でぬるぬるしてるし、限界・・の体ですが、演奏がはじまると、笑顔でモッシュ!、ダンス!・・フロア全員ドM認定(笑)。

着いたばかりで体力はあるはずでしたが、騒ごうと少し動いただけでみるみる体力を奪われ(つД`)。モッシュもできて数十秒。まともにできるのは「We sing our song」でヘドバンくらい(笑)。楽しかったけど・・満員のアシベの破壊力まじパねぇ(+д+)。

トリがPOP DISASTER。ヘイスミのあと、限界を感じたであろうお客さんが離脱し、6、7割くらいに。やっと動けるよ・・とヘイスミまでのテンションのまま、POPテイスト満載のPOP DISASTERを初見なりにのっかって楽しみました。途中で動けなくなったので、やべぇ・・とドリンク休憩したら復活。休憩は偉大だ(・∀・)!。

HEY-SMITH、POP DISASTERの2バンドしか見られませんでしたが、最初からいたらヘイスミの前にくたばってたかも(+д+)。ソールドのアシベはなめてかかったらいかんことを痛感orz。

Superfly 4th Album『Force』リリース記念Free Live@代々木公園

Superflyが代々木公園でフリーライブをやるというので、新宿ACBに行く前に見に行くことにしました。

18:30頃に代々木公園に到着。人でぎっしりかも・・と思ってたら、さほどでもなく。その後続々と人が集まってきてましたが。


一人黄昏て見るのもなんだかなぁ、と歩いてたら、酒盛りしてるまさやん、りょーじ、あゆちゃらを発見。少したって暁美やゴトーくんもこんばんは(・∀・)。

定刻でスタート。新譜中心の構成・・でOK?(笑)。知ってる曲は数曲、とミーハー気分炸裂で来たのでSuperflyの歌のうまさを堪能するのみでした(汗)。後ろなので見える・見えないはどうでもいいのですが。というかメガネないからよく見えないし(笑)。


アシベのHEY-SMITHは3番目と聞き、途中離脱しないと・・と思いつつ、知ってる曲を聞かずに帰るのも・・と迷ううちにいつのまにか「最後の曲です」。「タマシイレボリューション」を披露。やったー知ってる曲だー(≧∇≦)。



アンコールもありましたがここで撤収!、足早に駅へ急ぎました。アンコールで実は一番聞きたかった「愛をこめて花束を」をやったときいてショックorz。かけもちの宿命・・(つД`)



フリーライブをつまみにまったり、な体でしたが、それもアリでした(≧∇≦)。なかなかナマで聞けないアーティストをタダで堪能・・プロモーションに感謝!。慌ただしかったけど来てよかった(・∀・)!。皆さまお疲れっしたー☆

<ナタリーのレポートよりセットリスト>

1.Force
2.No Bandage
3.The Bird Without Wings
4.919
5.平成ホモサピエンス
6.Alright!!
7.輝く月のように
8.タマシイレボリューション
--
Encore. 愛をこめて花束を

http://natalie.mu/music/news/76821

2012年9月14日金曜日

FEELFLIP vs DALLAX SKACORE 2MAN SHOW@新宿ACB

新宿ACBに入ってフロアを覗くと・・あれっ、人がいない?!。開演に近づくにつれて徐々に増えていきました。平日だからか出足遅め。




DALLAX目当てのアラサー・アラフォー対FEELFLIP目当てのワカモノ、とわかりやすい構図のフロア(笑)。DALLAX目当てのお客さんのほうが多そうな印象。

1番手はDALLAX。なんとなく最前中央(・∀・)。ノンアルコールで満を持してステップステップ!。ナンブさんのマイクがフロアに向いたら逃さずにジャック!。よし、今日はよく動ける(笑)。NORTHERN HEROで終盤かと思ったら、そこから後半戦。MISIRLOUはフロアをあたたかく見守りましたが、ZENIGATA MARCHは久々に低くなっちゃった(てへ)。

定番どころから新曲まで14曲。ダラックスの曲はハズレなしだけど、カラダにしみついた古めの曲はより気持ちいい(≧∇≦)b。自分の原点、ここにあり!。いつまでもついていきます♪。11月10日、行けるかわからないけど・・行きたい!。

続いてFEELFLIP。少し後方から鑑賞。耳で、というよりもカラダで覚えてる感じなので、半ばノリでわしゃわしゃと(・∀・)。・・というかダラックスでステップ踏みまくって疲れてたので(笑)、腹8分目程度に。


ヒールパイセン、MCではダラックスパイセン持ち上げトークが中心(笑)でしたが、てるくんがツーステ講座をこっそり開いてたら逃さずにいじってました。

突然ですが、ツーステ講座を受講した感想を歌詞にしました(笑)。

--

テキトーダンスは踊れても
教えてもらうとまるでダメ

Take it easy!
Fly away!!

その場のノリで前へ進め

--

・・要はテキトーでOKってことにしてください(笑)。でもキレイに踊るなら練習大事だね(・∀・)!。

21+3曲の特盛りで終了。スカコアを堪能しまくりました(≧∇≦)b。


スカンキンしやすい入り具合だったとはいえ、もっと入って欲しいな・・。KIDS好みからおされな人まで奥深くて面白いのに。

Skacore is not dead, still alive!!

2012年9月9日日曜日

ハンバートハンバートxCOOL WISE MAN@恵比寿LiquidRoom

恵比寿リキッドルームに入ってフロアの様子を眺めるとびっくり。ぎっちり埋まってる・・チケはソールドとのこと、納得。会場はスカっぽい服装の人が少なめで私服の人が大半。男女比は1:1くらい、かな。年齢層は高め、よってなんとなく落ち着いた雰囲気。開演前はナイスセレクトなDJが流れてました。




前に突っ込んだほうがいいのかよくわからなかったので、とりあえず後ろめにスタンバイ。CWMのメンバーが登場して「I Can See a Rainbow」。続いて佐野さん登場して「サザエさん」のオープニング。会場が一気に沸きあがります・・がみんなオトナなのか、自分がいたところが棒立ちゾーン(笑)だからか、かるーくカラダを揺らす感じで。


途中でCWMのメンバーが一旦離れ、ハンバートハンバートだけの世界に。「ぶらんぶらん」という曲がすごく心に響きました。消え行く自分のそばで君の涙がぽろりぽろり・・的な歌詞を想像するだけでうっすら涙が。佐野さんの声は歌詞が耳に入るので、すごくゆったりとした感じで聞かせてくれます。

再びCWMが登場し後半戦。おなじ話が登場したあとは、「ダイエットターイム」と称したアップテンポなナンバー。「ランナウェイ」のカバーをやったと思ったら「MONKEY MAN」!!、しかも日本語詞!!!(笑)。これはモンキー・・としたくても後方のオトナミゾーンでは派手に動けず・・しまった前方に突っ込むべきだったか。

「アセロラ体操」のうたもとびでて本編シメ。あれ?あの曲やってないよ??、とアンコールで登場「23時59分」、そしてシメにも「サザエさん」しかもしっかりエンディング(笑)。最高のシメ方でハンバート・ワイズマンが終了しました。


facebookのハンバートハンバートのofficialからセットリスト

http://www.facebook.com/note.php?note_id=411618008886408

+++

9月9日(日)LIQUIDROOM 恵比寿
ハンバート・ワイズマン! -ラストダンスをご一緒に-

1. I Can See a Rainbow
2. サザエさん(オープニングテーマ)
3. 罪の味
4. Carry Go Bring Come
5. ラストダンスは私に
--
6. 何も考えない
7. Salty Dinner
8. 狼煙
9. 虎
--
10. ぶらんぶらん *
11. 待ちあわせ *
12. 大宴会
13. 2人の記憶
14. おなじ話
--
15. Mt. Fuji
16. ランナウェイ
17. Monkey Man
18. おいらの船
19. オーイ オイ
20. アセロラ体操のうた
21. メッセージ
(encore)
22. 23時59分
23. サザエさん一家(エンディングテーマ)
*=ハンバートハンバートのみ

+++

2つのユニットの組み合わせ、ではなく、完全に1つのユニット、1つのバンドでした。これで終わりは本当に、本当にもったいない!!。スカビルでちょろっと復活とかしてくれないかなぁ・・無理だろうなぁ・・。とりあえずUSTREAMで中継してたのなら映像はしっかり残ってるはず、というところで余韻に浸りたいのでDVDリリース希望。んでハンバート・ワイズマン2!、で復活希望(笑)!。

SKA PUNK/SKA COREやPUNK/メロコアを好むようになってから新しく耳にいれるのはアッパーなものばかりでしたが、ハンバートハンバートがすごくよかったので、機会あらばまた見たいな、と思います(・∀・)!


(参考)
COOL WISE MAN BLOG
http://cwm.jugem.jp/?eid=330

2012年9月1日土曜日

J/第24節 大宮アルディージャ戦@埼スタ

実家に寄ってから埼スタへ。ギリギリに到着して、南門から北ゴール裏へ。密集している前段センターへ突っ込みました。今日は「埼スタを赤く染めよう」ということで今年初のユニ着用。普段何もない状態でいるからか、なんだか余計に熱い・・。



前半は完全に浦和ペース、11分に原口元気がゴールを決め、途中で大宮が1人退場となり、人数的にも優位にたち、追加点を奪うべくゴールに向かいますが、なかなか決められません。追加点を・・と願うも逆に隙をつかれて大宮に同点とされます。前半終了後に響く「ゴールで俺たちを熱くさせろ」・・何かいやな空気を感じました。



後半、大宮ががっちり守りを固めると、前半のようにはいかず。フィニッシュしきれずに潰されて・・というパターンで。打開をはかろうともがきましたが、追加点を奪えないまま。1-1で引き分けました。ロスタイムの最後の最後まで可能性に賭けてましたが・・身も心もへっとへとになりました(+д+)。

「決めるべきときに決められない」、前半のうちに追加点を決めていれば、どんなに楽だったか。人数で優位にたてたのに・・と言いつつも、人数優位になったときに余りいい結果を残せてないような・・。

勝たなくてはいけない試合でした。大宮の順位差、ダービーであること、そして上を目指すためにも。しかし、決められなかったし、決めきれなかった。これが今の浦和だ、と言われてしまえばそうなんですが・・でも、上にのぼりたい!。望まなかったら、そして臨まなかったら叶わないんです。もやもやしたものを持ち続けてもよくないのでしょうが・・しかし、「次!次!」と安易に言いたくない、帰路、そんな心境でした。


HEY-SMITH、FACT@渋谷Quattro

フロアに入るとFACTが演奏中でした。ラウド系?な感じ、自分にはあまりしっくりこなかったので後ろで大人見。 満を持してHEY-SMITH。しょっぱなからDrug Free Japanでフロアも沸騰。間髪いれずにDownload Me If You Can~Skate or ...