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2010年9月20日月曜日

SKAViLLE JAPAN '10@日比谷野音

日比谷野音につくと、MCのJxJの声。いそいそと右奥のトイレ脇へ向かい、荷物をおいてそのまま突進。REDEMPTION 97がはじまりました。



裸の上にかりゆしシャツを着てたものの、踊ると汗だく。ま、いいだろ、と途中から半裸に、やったもん勝ちです(笑)。短い時間でしたが、楽しめました(・∀・)。


汗だくすぎて一旦戻って生着替え。濡れまくりの短パンは木にひっかけて干すことにしました。今日はレッズユニ、ユニは吸湿性がいいのです(笑)。



続いてDALLAX。野音でダラとは気持ちいい限り。A、Bブロックを隔てる柵を駆使して遊びながらダンス。乗り越えるのはナシですが、はまるのはアリ・・かどうかは知りません。ジャストサイズでした(・∀・)。



COOL WISE MENはお酒を飲みながらまったりと(^o^)。お酒をとりにいく間やワイズメン後に知りあいに挨拶。あちこちで再会のペー活(笑)ができ満足まんぞきゅ(≧∀≦)。欲を言えば夕暮れがさらに進んだほうが酒がんまい・・じゃなかったワイズメンはお似合いだと思います(・∀・)。



SKA LAPPERでは、オイスカを見に来たという還暦代表、下駄○ヤジさんに遭遇。下駄さん、だれもいないところでダイブぎみに柵を乗り越えスタッフに連行されてました、すげー!というか大丈夫だったのだろうか。。誰も座ってない列をつかってまわってみたり遊びました(・∀・)。



SOUL CRAPは物販近くにいた知り合いと話しつつ、飲みながらゆっくりと(飲み物ごち!)。こんな時間の過ごし方もスカビルならではです☆。




THE RUDE PRESSURESでさらに飲み物をぐいぐい飲みながら、ゆるい音を堪能(^o^)。いつのまにか真ん中の真ん中のスペースでスタンディングポジションになりました。



あっという間にオオトリ、Oi-SKALL MATES。闇夜に浮かぶステージ、熱狂のフロア、サイコーです。まわりの知らない人も踊ればトモダチ、的な感じで盛り上がります。



いつしか雨が降ってきました。あっというまに濡れてしまい、面倒なので最後は半裸(笑)。情熱のステージが終わり、最後にセッション。こんな日に似合うのはRCの「雨上がりの夜空に」。野音で聞く「雨上がり」は特別な気分になります。目頭が熱くなりつつ、この最高の雰囲気を最後の最後まで味わいたい・・。そんな思いで聞きつつ踊りました。




終演後には雨があがりました。これでジンライムのようなお月様がでたら言うことないんだけどなぁ(笑)。


一緒に踊った人、知り合いに「また来年!」と言葉を交わし余韻を残しつつ帰路へ・・と思ってたら、知り合いが酒飲みすぎで動けなくなり、救急車を呼ぶ事態に(汗)。雰囲気にやられがですが飲みすぎには十分注意を・・。


独身のはずがいつのまにか家族で来てたり、幼さ残ってた子がいい女になってたり、ばりばりキッズだったのに、若干おっさんが入るようになってたり、と。久々に会えた人もたっくさんいました(^o^)。「あの頃にいましたよね」的な会話もよくしたような・・。


毎年思うのですが、この秋の野音は音楽を楽しむと同時に旧友との再会の場です。また来年の野音で乾杯しましょう!!

2 件のコメント:

  1. おっさんだったはずが
    いつの間にかおっさんで申し訳ない

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  2. 230km>
    年は確実にとっていきますなぁ。
    昔の写真を見比べると若い!w

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