うわさに聞いたけど、ボディチェック+荷物チェックがかなり厳重(+д+)。
30分前で入りはそこそこでしたが、続々とお客さんが増え、ハコはぱんぱんに。おくさん、みょっさん、ともかずくん、ゲコくん、PIRAくん、みきさん、ごるくん、なおさん、かずくん、パッカくん、ゴトーさん、山多、たつきんぐ、コロスケ、パパ、暁美、ゆり、ふぇみさん・・チェリコで見かける顔が集結な感じ。ホームなのです(・∀・)。
はじめにGuestのFEEL FLIP。わちゃわちゃと楽しんでましたが、いつのまにかに外国人の2人と戯れる感じに。ぱちぱちぱんちしたりハグしあったり。自由にやりあう感じは深夜イベントに来たかのような気分(笑)。一人の方にカタコト英語で聞くとフランスから来て仕事で滞在してるそうで。チェリコがお気に入りで来たというニュアンスでした。国際的や~☆。
しょっぱなから動いて、汗でカラダはぐっしょぐしょ。しかしGAME、空調がステージとバーカン付近にあり、モッシュピットは狭間。とにかく蒸し暑く、そして酸素が足りなく、回復できぬままにTHE CHERRY COKE$。しょっぱなが「BLUE WORKER」で意表を突かれたものの、ピットにイン・・しても息があがって30秒も持ちません。(+д+)。わきあがる熱気と湿気で空調がスモーク発生機に(苦笑)。
立ってるのもつらくなってきたものの、間近で見たい、と2列目でへばりついてました。薄れる意識の中でもチェリコの、衝動が沸き上がるリズムはカラダがうずくのです。せめて、と「WHEN THE SAINTS MARCHIN IN」と「RASCAL TRAIL」は衝動をカラダにまかせたい、とピットに突進したものの10秒で息切れ(つД`)。トリ曲の「1999」のときは行く力もなく・・とほほ。途中でRED BULL飲んだもののあまり効果はありませんでした(笑)。
立つのもつらいけど、座ると意外とアンコールの「ONE MORE!!」の叫びはできました(笑)。回復したかも、とアンコールでピットにインしたものの数秒でダウン(泣)。なくなく端でカラダを揺らしてました。
終了後、粋なはからいでお客さんも残って中打ちあげでかんぱーい☆。ピースフルな雰囲気、いいね(≧∀≦)。
疲労蓄積しまくりでしばらく動けずダウン(+д+)。ようやく体力回復して、パンツごと着替えようとトイレへ行くと大が埋まってました。
・・いいや、とトイレ内で全裸着替えを敢行。
ドアあけるたびに「えっ?」という顔をされたものの、見られても減るもんじゃないから大丈夫☆(←違)。
「ヤッチマオウゼ!」どころか、自分が「ヤラレチマウゼ!」(苦笑)な修羅場でしたが、心ゆくまでチェリコを堪能し、大満足でした(≧∀≦)。
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