平日に埼スタに行くときは飯田橋か王子から南北線を利用してましたが、今回は都営浅草線で押上に向かい、東武線で北越谷へ。シャトルバスを利用しました。
会社からだと乗り換えが1回ですむのと、シャトルバスで直接埼スタにむかうので非常に楽チン(^O^)。所要時間もさほどかわらないので、平日の定番ルートになりそうです。
開始15分前に入りましたが、前段センターはかなり場所に余裕がありました。7列目の定位置にはいりHAND IN HAND。ゆるい空気の流れる中、試合開始となりました。
GKに加藤順大DFに峻希、マシュー、堤、FWに高崎、とテスト的な布陣だったこともあるのでしょうが、ボールは回らない、走らない、連携がいまひとつ・・といいところがありません。このもどかしい感じ・・2008年のホーム最終戦と同じニオイがします。あのときはボロ負けでしたが、今回はジュビロもいいところなく・・しかし1点先制されてしまいます。
HTにモヤモヤした気持ちが払拭できないまま、後半で堤にかわってポンテ登場。次第に浦和がペースをつかむものの得点機がなく・・あわや敗戦かと思ったところでロスタイムに同点弾。1-1で引き分けでした。
ジュビロ磐田は出来がよくなく、ナビ初戦で勢いづくためにも勝利が欲しかったところでした。ところがフタを開いてみたら何とか引き分け・・。「引き分けでよかった」という括りで満足したくはありません。終了後「もっとできるだろ!!!」と叫ぶのがやっとでした、悔しくて・・。
課題はやまほどあると思いますが、次の試合は3日後です。修正もききにくいでしょうが、勝利を欲して気持ちを切り替えて欲しい+気持ちを切り替えます。寝て忘れよう・・。
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