会場は改修前最後の駒場。「聖地」と呼ばれてますが、埼スタがデフォの自分はホームであってホームに感じない・・不思議な場所です。
浦和駅から路線バスに乗って本太坂下へ。そこから駒場まで歩くというのがお気に入りの移動手段。時間がはやいからか道も順調、あっさり開門前につきました。
駒場での定位置を確保し、試合開始までしばしひととき。
・・思いっきり直射日光が照りつけて、暑いし、まぶしいし、でかなりしんどいコンディション。夏なら体にぶっかける水を用意したり、飲み物を多めに用意したり、と周到に準備しますが、もう10月だし・・と普通の準備のみでした。これが後々で後悔することに(つД`)。
試合開始、疲れか腰に力をいれにくく跳ねがイマイチなので声だけは・・とやってたものの、暑さでもーろーとして、たまに動きがとまる自分。ヤバイ・・と、一旦出て水かぶってクールダウン。とりあえずは復活したものの、1点目のゴールシーンは見事に見逃しましたorz。
その後2点目が決まり、優位にたったところでハーフ。後半も、途中でカラダがふらふらして抜けてコンコースで休んでました。
天皇杯を勝ち進めたのはよかったのですが、個人的にやりきれなかったのがものすごい悔しいorz、こんな事態数年ぶりだし・・(つД`)。
睡眠不足やら水分不足やら昼を食べてないやら・・要素はいくつかあるけど、言えることはやっぱりトシ?(号泣)。無理できなくなっているのかなぁ・・切ないorz。でもまだまだ!!(←こりてない)。
(追記)
徳島の幕に描かれていたベートーベン、「なんで徳島でベートーベン??」と専らの謎でしたが、ググると「第九」のアジア初演の地が徳島であるとの記述が。
(参考)
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2009092800138/
0 件のコメント:
コメントを投稿