入口で知り合いにさっそく遭遇、今年もよろしくー的な挨拶をしつつMARBLEへ。初見のDECO DECOが演奏中でした。艶のあるいい裏打ちを耳にしながら生着替え(笑)。
着替えを終わらせて、話したりしてるうちにMARBLEでPEZ STOMP。はっちゃけた感はかわらぬクオリティ。
「ビーフはどこだ?」以外は多分はじめての曲でしたが、そこはめいっぱいステップ!ステップ!。汗が出るとともにオナカがぐるぐる・・冷えたかも(汗)。
移動してMARZへ、THE OLDTONESです。女性中心のメンバー構成、あれっ?こんなバンドだったっけ?。想像以上に華やかでした(笑)。ミドルテンポな曲中心にバッハの小フーガをオマージュしたMONOPOLISTICやBREAK AWAYのカバー。随所にあった振りはノリで対応(笑)。
ティファナの前にMARBLEへ。CHEEKY ELFをチョイ見しました。和テイストを感じるのは日本語詞中心だからかな?。メンバーが新潟から新幹線で駆け付けて、途中から乱入のような体裁でステージ入りして吹いてました(笑)。
MARZに移動したらTIJUANA BROOKSが「Unworthy Freedom」を演奏中。あわてて駆け下りてフロアへ突進。Tシャツ+短パンの西海岸スタイルなのは自分くらい、まわりはオトナばかり(笑)。はっちゃけるべきか、否か・・と思案したら、スキンヘッドくんがクラッシャーで登場(笑)、ナイス!
わちゃっと動いてたのですが、途中からオナカが気を抜くとメルトスルーしそうな気配に(汗)。気を抜くと、MARZが大惨事になるやもなので、やむを得ずトイレへ急行。難を逃れましたが、ベストコンディションで見たかった・・(つД`)。
出るもん出たらすっきり!・・とはいかず不穏な感覚が残ります。立ち話しをしてから、けいくんのDJ。しかめっ面で仁王立ちするはずが、ツボをおさえたSKAセレクトで、ついついカラダが動きます。無難にまとめやがってーー、でもそのセレクトが好き(笑)。
続いてTHE AUTOCRATICS。オナカの調子がイマイチなので、端っこで見てました。たたみかける2tone、勢いがあって心を揺り動かされます。しかし気を抜いたらきっと大惨事・・(苦笑)。モッシュでぽっかりあいた空間を見計らって中央で堪能、今度見るときは体調を整えて踊ろう・・。
ARTSやROLLINGS、SKAFF-LINKSが残ってましたが、ここで撤収。オナカの冷えを気にしながら新宿駅へ向かいました。気づけばすっかり夜。昼から夜まで裏打ちを心行くまで堪能しました。5月はホッピン、秋にはスカビルがありますが、冬にはありそうでなかったSKAの大イベント。また開催してほしいな、と思います。
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