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2009年10月4日日曜日

SKAViLLE JAPAN '09@日比谷野音

会場に着いたのは開演ちょうど。1番目のDROPSがはじまってました。入るなり知り合いにばったり。歩くたびに知ってる顔がいるのはこのイベントならではです★




指定席の場所は確認したものの、トイレ裏あたり、昔からの仲間の定位置に向かいます。結局最後まで自分の指定席に戻ることはありませんでした(笑)。乾杯して挨拶してるうちに時間はすぎます。物販をはさんで反対側に浦和の知り合い達。B-Cブロック間の通路前にはたまた知り合い達。そこをつなぐコースをぐるぐる油を売りつつ、B-Cブロック間通路をうろうろ、が行動パターンです。A、Bブロックはあまり確認できず・・すんまそん。



2バンド目がRUDE BONES。これは行かねば!と真ん中あたりの通路に突っ込みダンス!ダンス!。周りは知り合いほぼ皆無ですが、乾杯したりハグしあったりでフレンドリー感たっぷりです。みんな心得てますwww。まだまだこれからなのに早くもTシャツ汗まみれです。お、おなかが冷えてくる・・(つД`)





こんなときに効力を発揮するのが浦和ユニです。速乾性でしっとりからさようなら(・∀・)。今度はDUCK MISSILEで突っ込みました。暴れながら日本酒もらったり、テキーラもらったりそれなりに飲んでましたが、汗で出ていくのもはやいです。浦和ユニでも暑く、ひょんなことから半裸に(笑)。しばらく裸族で過ごしました。裸族極小かと思いきや、意外と裸族が多く、シンパシーを感じましたww。





THE SKA FLAMESのうまさにうっとりしつつ、トリはOi-SKALL MATES。楽しみにしてた人も多く、盛り上がり最高潮でしたが、途中のMCで「ちょっと落ち着こう」的な内容。暴走した人がいたのかしら・・。その後もアンコールセッションの予定が「今日はできません」的なアナウンス。規制がほとんどなかったイベントでしたが、今年はビンの持ち込みを規制してました。いい雰囲気のイベントを作るも壊すも観客しだい。暴走はほどほどにしたいところです・・自省をこめて。

ワタルバスターの「出てきたからやりますよー」的なMCでセッション。曲はRCの「雨上がりの夜空に」です。ライブのときって感受性のアンテナがいつも以上に敏感になってるのに、野音で、満月で、というシチュエーションで感極まりました。みんなとは離れて、満月を見ながら気持ちを落ち着かせてつつ、最後のひとときを過ごしました。酔いはひいたけど足が筋肉痛でいててて・・(泣)。




知り合いとかそういうのに関係なく、みんなで踊って楽しむイベントはすごくいいな、と毎年思います。今年も数え切れないほど多くの知り合いと再会を喜ぶのも楽しみのひとつです。またここで今年初めて知り合って(多分)乾杯したり、一緒に踊ったり、というのもも数えきれないくらいありました。それぞれ事情があって、毎年必ず、という人は少なくなってきたのかな、とも思いますが、ある意味「いつでも扉が開いているイベント」として残って欲しいな・・と思います。マナー、というか身の処し方をもっとスマートにしたほうが真のRUDYなんじゃないすかね(と上から目線ww)。



うちに帰ってデジカメの写真を見たらすんごい数の人がうつっておなかいっぱいになりましたww。おつかれさまでした、しばらく会えない人は花見かまた来年のここで!

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